心の中の四季

昨夜は多くの方が月を見上げ感激したのではないでしょうか。

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最近はさっそうと胸を張って歩いているつもりでも目線は足元が気になり下を見て歩いている事が多くなりました。
周りの景色をチラ見して歩けても見上げるような建物など とても歩きながら見れません。

心が落ち込んでいる時は顔までが下を向いて歩いています。
心が弾みうれしいと自然に顔を上げて歩いています。

心の中の四季は猫の目のように目まぐるしく変わっていきます。

今日は幸せな気分 明日は・・・











# by o-rudohime | 2018-02-01 17:39 | 絵手紙

平和を望む方に見て頂きたい ~フィリピン~

フィリピンと言えば第二次世界大戦で見るも聞くもおぞましい事を日本軍が行ったがそれを戦争というのだろう。
それでもフィリピンの各地で慰霊塔や記念館を建てさせて頂けている事に感謝したい。

終戦29年後にルパング島から元陸軍軍人 小野田寛郎氏が日本に帰ってきた。
仲間と生きるために村人を殺害したり物品を略奪したりしてきたが政府が3億円の金を支払い無事帰国したのは記憶にある。
帰国後の氏の生き方は立派だったと思う。

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標高1500mにあるパギオの道路わきに慰霊塔があった。
現地の方が管理 お花も供えられていた。

戦前はパギオに日本人村が出来るほど沢山の日本人が住んでいた。
一般市民10万人が戦火にあい亡くなったといわれている。

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キアンガンと言う町の小学校の中に「山下大将降伏の地」の記念館があった。
世界各国から平和を願うメッセージのハガキが届いていたが日本からは1通のみ 少々寂しい。

山下大将は1945年9月2日ここで降伏し 正式調印は今は立派なホテルになっているジューン・ヘイ(元アメリカ保養地)で9月3日に行われた。
マナーキャンプ・ジョーン・ヘイは日米が開戦した1941年12月8日 日本軍はフィリピンで初めて空爆目標にした場所。


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バスで移動中にイグロット族の民家のトイレをお借りした。
トイレの下の道は 日本軍敗走の道と呼ばれ「山下道」の慰霊塔があった。

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標高800m バレテ峠は激戦地で1万7000人以上の戦死者を弔う慰霊碑が建てられていた。

      いくさ故に  うしなわれしみたまよ  とわなる平和を守り給え
       聞こえますか  子守唄のようなささやきが
      あれは風が唄う鎮魂歌
       おやすみなさい  やすらかに


(文章がうまくかけず戦争に対する思いが伝わらなかったかと思いますが少しでも心に残ればうれしいです。)






# by o-rudohime | 2018-02-01 12:15 | 旅の思い出 | Comments(8)

マッチャ色のチョコレートヒルズ ~フィリピン ボホール島~

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ボホール島にチョコレートヒルズと呼ばれる円錐形の山が1268個あり世界遺産になっている。
地震で崩れた山もあり世界遺産なので登山は禁止。

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階段を登るのは苦手なので途中まで行き見下ろすと・・

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200万年前マグマの活動で海底が隆起し 高さ30~50mの珊瑚礁からできた丘が並んでいる。

行った時はチャ色ではなくマッチャ(抹茶)色
4~6月の乾季になると草(珊瑚で出来た山には木が生えない)が枯れ茶色になる事からチョコレートヒルズと呼ばれる。


抹茶色でなくチョコレート色の景色を見たかったが乾季の施設は暑くてとてもここまでは来れないだろう。

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フィリピンの夕暮は幻想的だった。




# by o-rudohime | 2018-02-01 04:43 | 旅の思い出

自画像

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若い頃は怒り狂っても般若の様な顔で少しは女らしさがありました 自称ですが。

すっかりおばさん化(おばぁさんではない これも自称)した今は少しムカッ!としただけでも鬼の様な形相になります。
指摘されなくとも認めます。

それでも虎柄のパンツをはいた鬼よりは優しい顔じゃないかと・・・

新年から新しい割り箸で描こうと思ったのですが古女房と違い矢張り使い慣れた割り箸を使っています。




# by o-rudohime | 2018-01-31 16:22 | 絵手紙

こんなに美しいのに ~ボホール島の蝶々~

自然に近い環境で育てている蝶々を見に行った。

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車を降りた途端に羽を広げると20cmはあろうかと思える大きな蛾に出会った。

人の好みはそれぞれ 蝶々や蛾が苦手な方もいた。

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蛾のサナギ 娘の手と比べてみたがかなり大きい。

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スポンジに蜜が浸されている。

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赤いジンジャの花は特に蝶々の好物らしい。



# by o-rudohime | 2018-01-31 12:21 | 旅の思い出

ストレスで自殺するなんて・・ ~フィリピン ボホール島のターシャ~

ボホール島に身長10cm 尻尾の長さが15~20cm 平均体重120gのターシャ(メガネザル)の保護区がある。
我が家のペット袋モモンガと同じサイズ。
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エッ!これがターシャ? 
こんなの少しも可愛いくない!
もも太郎の方がよほど可愛いわ。

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ターシャは夜行性の猿なのでコアラの様に丸まって眠っていました。

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映画スターウオーズの「ヨーダ」はターシャがモデルだと言われています。
「ターシャの目を直視し ターシャが涙を流すと死んでしまう」と原住民には言い伝えがあります。

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世界一小さい猿と言われるターシャを9匹見つけました。
声を潜めフラッシュ禁止で撮影です。

ストレス(環境の変化や温度差 人がむやみに触り脅かすなど)で自分の頭を木に打ち付け自殺することもあります。

人間以上にデリケートですね。
絶滅危惧種です。

過保護(とても人の事は言えませんが)の為か大きく育っているように見えました。



# by o-rudohime | 2018-01-31 07:12 | 旅の思い出

それを言っちゃおしまいよ


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あれ程頑張ったのに 
あれほど努力したのに結果が得られない時があります。

でもいつかは無駄ではなかったと思える日が来ることを信じて・・・
今さらながらですが。

# by o-rudohime | 2018-01-30 13:47 | 旅の思い出 | Comments(12)

加工珊瑚とレンガで作られたパオアイ教会 ~フィリピン~

数日後にはシンガポールからのクルーズに出かけます。
出かけ前にフィリピンの印象に残った場所を書き上げなければとあせっています。
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ツアータイトルにある様に世界遺産の地を数カ所巡りました。
1710年に完成したパオアイ教会の外観は地震対策を考えたのか重厚性があった。
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壁に白く見えるのはサンゴ
ベルタワーは一時日本軍の弾薬倉庫に使われた と説明。

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教会正面に草木が茂っているのが教会の雰囲気にマッチしていた。

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教会入り口にはスペイン統治時代を思わせる衣装の番人? の後ろにはついたてがある。

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内部から見たついたてには聖人シーザスが ステンドグラスではなくペインティンされている。

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見上げた途端に天井がトタンで出来ているのに驚いた。

如何にもフィリピンらしいカラーと顔のマリア像。
マリアとキリストの髪の長さにギョッ!
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後ろに回って再度ギョッ!!






# by o-rudohime | 2018-01-30 08:49 | 旅の思い出

マルコス元大統領の夏の別荘

フィリピン現地ガイドさんは日系三世で日本要人の通訳もしたことがあるというだけありどんなつまらない質問にも答えてくれた。
マルコス元大統領夫人のイメルダさん 現在89歳になるが指名され通訳もしたとの事でイメルダ夫人を尊敬していた。
私には靴のコレクションと現在でも子供達と活躍している事しか思い浮かばない。

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ラワグ湖のほとりにあるマルコス元大統領の夏の別荘「北のマラカニアン宮殿」を見学
1階は石造り2階部分は木造りになっている。

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テラスからはラワグ湖が眺められる。

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テラスに置かれた椅子
「椅子の違いが解りますか?」とガイドに聞かれ思わず「椅子の底が抜けているのがイメルダ夫人用」と答えてしまった。
マルコス元大統領はイメルダ夫人より背が低くシークレットブーツを履いていたのは有名。
イメルダ夫人が失脚した時3000足の靴のコレクションをしていた記憶しかない。
靴の一部がオークションにかけられたがサイズが大きすぎ誰も買わなかったと説明があった。
ジョークだと思いつつも納得。

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広いらせん階段を登って行くと
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執務室がある。
座って写真は如何ですかと言われたがレプリカの椅子に座っても・・・
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夫妻のベットルーム もしかしてイメルダ夫人のベットルームだったか聞き洩らした。

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マルコス元大統領の生家の隣が博物館になっている。
菊の紋章のように見えるのはフィリピンの国花サンパギータ ジャスミンの様な香りがする。
障子のように見えるのは貝で作られている。
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西瓜の種が展示されていた。
マルコス元大統領の好物だったようだ。

贅沢三昧だったと言う先入観年がある為か 別荘内はほとんどがレプリカで思いのほか質素 博物館にもこれが見たかったのよ と言う物はなかった。






# by o-rudohime | 2018-01-29 21:57 | 旅の思い出

季節限定の屏風 ~カラメル画~

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絵手紙は身近に見られる花を描くことが多くなる。

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小さな梅の花の屏風も1月から2月までしか飾れない。
バブル時代に不動産屋から新築祝いに頂いた屏風 
よくできたプリントかも知れないがお気に入りの1品。

# by o-rudohime | 2018-01-29 14:48 | 絵手紙


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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