絵手紙 ~恵み~

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泥沼で育った蓮は美しい花を咲かせ根はレンコンとして様々な料理法で美味しく頂ける。
冷凍保存(酢でさらし5分ほどレンジでチン!)も出来あのシャキシャキ感が良い。

# by o-rudohime | 2014-09-19 08:47 | 絵手紙 | Comments(0)

インドガンジス川クルージング ~動物~

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インドではヒンドゥー教徒が多く牛はシヴァ神の乗り物として大切にされている割には痩せこけているのは牛の種類?
町中でも放牧は当たり前、メス牛は牛乳を出すので特に大切にされているが野良牛になっているオスも多い。
イスラム教徒は豚は食べないが牛は食すので・・・・

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真っ黒で艶やかな水牛は聖なる牛ではないがミルクが美味で農作業などで働かされているがこれもオス(メス牛を打つことはタブーなので)夕方水辺で体を洗ってもらっている運のいい水牛もいた。
テントの下が牛小屋 隣は人間用 3個縦並びになっているのは牛のMyドンブリ、少なくとも3匹の牛が飼われているはず。

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中国の田舎でも見かけたが牛の糞を壁に貼り付け干し固め燃料にする。
この写真は火葬用に薪と付け火用の牛の糞売りのカースト制の中でも身分の低いおばさん。

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牛同様ヤギも放牧、マトンと言われカレーに入っていた肉はもしかしてヤギか?

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ペナレスと言う大きな街中で見かけた猿、毛並み 体格もいいので飼い猿?
動物にとって自由があり天国かも知れないが物乞いの多いインドでは動物と言えども食べ物探しが大変だろう。

ガイドから聞いた話(このガイドは定年退職後3か月日本語を勉強しガイドをしているので添乗員が通訳をしてくれた)

インドでは大家族(親子孫、小姑等)で住んでいるが嫁は家族と一緒に食事が出来ない。
男児は大切にされ3歳になるまで悪魔から身を守るためにクレオパトラの様なアイメイクをし常に誰かが一緒にいる家庭もある。
日本同様公立より私立の学校の方が人気があるが教育を受けられない子供も沢山いる。

ここで読み切って頂いた方がいいかも知れないが興味のある方は続けてどうぞ。

インドでは左手は不浄と言われているがトイレにはシャワーもどき、あるいは手の付いた小さな桶がある。
その使い方を聞いたところ左手で直接お尻を洗っておしまい(和式トイレが普通)紙を使うことはない。

外国人が行く場所(空港 ホテル 高級レストラン)は洋式トイレになっている所が多いがそれでもシャワーか桶が置かれている。
遺跡を見に行きガイドに案内されて行ったトイレは青空(日本からトイレットペーパを持って行きいつもリュックに入れてある)、運よく日傘があったので用を足すことが出来た。
トイレのない家が多いらしい。

そんな田舎にも行った今日の旅の話、次回は「仏に念仏」と言われそうだがお釈迦様の足跡を訪ねた少々高尚な話を書きたい。









# by o-rudohime | 2014-09-18 02:59 | 旅の思い出 | Comments(4)

♪今はもう秋~♪

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秋刀魚(絵はシシヤモでもカマスでもない)といえば佐藤春夫の

あはれ  秋風よ  情(こころ)あらば伝えてよ --男ありて 今日の夕餉に ひとり  さんまを食(くら)いて  思ひにふける と。

の詩を思い浮かべる。
初秋 浴衣姿の男が七輪に秋刀魚を乗せうちわであおいでいるたそがれ時の侘しい姿を想像していた。

後に谷﨑潤一郎の妻に恋し谷﨑潤一郎の妻とその子を思いながら書いた詩だと知った。
「細君譲渡事件」~谷﨑潤一郎が離婚し佐藤春夫は願いが叶う~ が有名。

# by o-rudohime | 2014-09-18 01:34 | 絵手紙 | Comments(2)

シュウメイギクと壺

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花びらと思っていたシュウメイギク、あれは額なんですって 知らなかった。

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高さ35×17cm シュウメイギクをイメージして貼り付けた壺。


# by o-rudohime | 2014-09-17 11:23 | 絵手紙の花と野菜 | Comments(2)

インドガンジス川クルージング ~下を見ながらの町散策~

デリーよりお釈迦様にゆかりのあるブッタガヤへ行くためにはパトナへ飛行機で1時間30分、さらにバスに揺られること5時間。
路面バス(イギリス植民地時代の名残か左側通行)は冷房がなく窓は開け放たれ屋根の上は運賃が半額の為(車内より涼しいと思う)人が鈴なり、我々観光バスは冷房がききでこぼこ道さえ我慢すれば快適・・・と思っていたら途中から冷房が故障、窓は開かず路面バスの屋根の上の人をうらやましく思いながら汗ダクダクの旅が始まった。

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懐かしいオート三輪のオートリキシャ、タクシー代わりだが詰め込み乗れるだけの人が乗る。
リキシャは人力なので3人くらいしか乗れないがオートバイは3~4人(日本で自転車の前後に子供を乗せている光景と似ている)が乗っている光景は珍しくない。

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バザールではミカンが数珠つなぎにバナナもU字型(日本はヘ字型)に盛りつけ洋服屋さんでは炭を使ったアイロンが使われていた。

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インド式ドーナツ、油で揚げ蜜につけた甘い菓子、これは船でデザートとして出された。

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いい香りがすると思っていたら焼きトウモロコシ屋さん、ペットショップに預けてあるもも太郎を思い出してしまった。


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町中は捨てられた野良牛(オスや乳の出なくなったメスなど)ヤギ 犬時にはロバなどを人が避けながら歩く。
ガンジス上流をクルージングする為雨季に行った為スコールにしばしば遭遇、動物の落とし物とミニガンジス川になった道を歩くのに一苦労。

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救急車、インドで交通ルールはあってないようなもの。
運転技術もさることながら度胸(乗る方もヤバッ!と思ったことが幾度となくあった)がなくては目的地には着くかないように思った。
クラクションのない車はタイヤのない車同然、騒音に動じず道の真ん中にわざとらしく横たわっている牛はいい度胸をしていると感心した。
これがインドなのだ!












# by o-rudohime | 2014-09-17 09:52 | 旅の思い出 | Comments(6)

インドガンジス川クルージング ~機上にて地雷を踏む~

約9時間かけインドデリーまで行き翌日は国内線に乗り換えガンジス川クルージングに出かけた。

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機内でパジャマ ソックスアイマスクのアメニティセットを貰ったがこれより機内食改善をしてくれた方がいいのではと思ったのは私だけ?

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インドはお釈迦とのかかわりが深いがほとんどの人がヒンドゥー教徒。
シヴァ神の子供である象の頭を持ったガネーシャ(富 繁栄 知恵 学問を司る)の乗り物はネズミそのためインドには猫はいないそうだ。

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神の乗り物がネズミなので猫は悪魔扱い、露知らずブックカバーは猫の絵、機内で隣にいたインド人男性が体をモソモソ、目をチラチラとこちらを見ていた訳(もしかしてマハラジャで独身男性だったら・・な~んて想像していた)が後になって解った。

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可愛い柄だと気に入って着ていたのに・・・ヒンドゥー教徒は豚は不浄な動物だという事をすっかり忘れていた。

と言う訳で早々に異文化の国の地雷を踏んでしまった。


# by o-rudohime | 2014-09-16 10:14 | 旅の思い出 | Comments(3)

迎えてくれた絵手紙


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旅から帰ると滋子さんから絵手紙が届いていた。
嬉しいお迎えの絵手紙だった。
さすが野草の好きな方だけありホトトギスまで育てている様だ。



# by o-rudohime | 2014-09-16 09:34 | 届いた絵手紙 | Comments(0)

絵手紙 ~これは去年の話~

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絵手紙を描くとき縄跳びと同じでどの位置で何から描きはじめるか迷う。
目のあるものは目から へたのあるものはへたから描き始めると教わったが文章を先に考えるとつい絵が小さくなってしまう。
今年は逆転の文章になり「私はL判柿もL判」となりそう。


# by o-rudohime | 2014-09-16 09:28 | 絵手紙 | Comments(0)

焼き物 ~でべそ~

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花を活けるならシンプルな方がいいのだが作陶しているとつい何らかの模様を付けたくなる。
良い案が浮かばず団子を作りくっつ付かないので小枝で押し付けた、まるで出べそのようになってしまったが花器の形は気に入っている。

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同じ模様を作る習性がありダークグリーンの花器も出べそ付き。

# by o-rudohime | 2014-09-03 04:43 | 焼き物に花を入れる | Comments(2)

先生からの絵手紙 ~秋には赤くなる実~

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泰子先生から変わった実が付いた絵手紙が届いた。
濃い紫の実がそのうち赤くなるそうだ 赤くなった実も見てみたい。


# by o-rudohime | 2014-09-03 04:33 | 届いた絵手紙 | Comments(0)


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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