カテゴリ:陶芸( 41 )

やすらぎを得る

さわやかな皐月には似合わない話ですが読んで頂けると嬉しいです。

ペット自慢は聞いていても「そだよね~解る わかるその気持ち」

子供自慢は「う~ん そう そうかな」

孫自慢はペット以上に「解る わかる 目の中に入れても痛くないよね」

一番反応が悪いのは子供自慢だと思います。
その最悪の自慢話です。

陶芸を始めた頃 技術不足で蓋がうまくかみ合わない蓋物をつい見せたくて娘に渡していたようです。

もも太郎の終の棲家に用意した壺(赤色)↓が大きすぎブルーの市販の珍味入れを使ったと娘にぼやきました。
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テレなのかいつも以上に無愛想な口調で「壊れ物だからと空ける時注意してね」と白い蓋物2個渡してくれました。

「もも太郎の為に・・・」とそりゃ~嬉しかったです。
数十年持っていてくれた事も。
カタツムリの付いた蓋物と葡萄柄の2個です。

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果物が好きだったもも太郎に葡萄柄を選びました。
見かけはブサイクですが自分が作った作品で眠らせてやりたいです。

黒いのは自分用に作った富士山と波模様の骨壺です。
どちらも少々大きすぎますが。

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間もなく旅に出ます。
今度は一緒に連れて行こうと預金残高が気になりましたが もも太郎の為にロケットを買いました。
小さな小さな遺骨と写真を入れました。

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リュックサックに付けた猫の中にも真綿でくるんだもも太郎が入っています。
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今回からは娘ともも太郎の3人旅が出来ます。

不思議ですね 
いつも もも太郎と一緒にいると思うと穏やかな気持ちになれました。



by o-rudohime | 2018-05-10 07:53 | 陶芸 | Comments(31)

お助けマンの隠れ場所

今日は土用の丑の日ですね。

さっそく関東風のウナギを食べてきました。
値段が少々高くても国産の鰻にしましたが養殖ウナギ程度の値段です。
他の魚の養殖場を見たことがありますがウナギの養殖も似たり寄ったりだと思うと国産にこだわる必要もなかったかとも思います。

最近は気温が高いながら風があるので窓もドアも明け放しエアコンはほとんど使っていません。
マンションなので夜も風が抜ける様窓は締めません。

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直径25cmほどの花器を作りました。
花は一度も活けた事がなく多目的器になっています。
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今はドアストッパーの猫や
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これらのドアストッパーの必要のない冬にはこの器の中にしまっておきます。

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ペットのもも太郎を放し飼いにしていますがリビングに入れない様に廊下には網戸をはめてあります。
昼間は眠っているのでドアストッパーの出番です。

看板に偽りなし タイトルに偽りありだったでしょうか。









by o-rudohime | 2017-07-25 14:07 | 陶芸

立っていろと言われれば立っていますよ

20数年陶芸をやっていたが やめて6年が過ぎている。
作陶をされている方のブログを見るともう一度始めてみたいと思うがそんな場所もなくあきらめざるを得ない。

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高さ50cm 39.4cm×18.5cm
偶然出来た梅花皮(カイラギ)もどき 

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高さ52cm 36×17.5cm
金彩を施した。

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高さ54cm 上径42cm 下径21cm
つるバラのつもり

時にはよじれて立っていられない作品も出来る。
花器を作ったわけではないのでおちょぼ口 花を活ければアッと云う間に倒れる事間違いなし。



by o-rudohime | 2017-07-20 04:51 | 陶芸

紫陽花三昧

陶芸をしている時 日常使う器はセットで作っていた。
10枚は少なくとも作らないと6枚セットにならない。
下手をすると半分以上失敗(波打ったりしてうまく重ねられない)することがある。

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紫陽花模様の皿(径14cm)を作ったがこの写真は3枚重ね 上手く重なり片づける時は楽である。
写真の写り方が悪いがくぼみはちゃんとある。

色を付けたいがアナベルと言う事で白のままにしてある。 

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最近の紫陽花は様々な色があるので挿し木が楽しみ。


by o-rudohime | 2017-07-06 14:38 | 陶芸

手放せない一品(逸品にあらず)

陶芸(焼き物)ほど化けるのが上手い下手がある物はないと思う。
プロでも窯あけした時 化けきれず叩き割るような作品が出来る事もある。

ド素人でも1生に一度くらいは名だたる陶芸家に負けない作品だ と自画自賛したくなる作品ができる時がある。
あくまで ただの思い込み 勘違いだが。
(ハイ 私は自分を盛り上げたり落ち込んだりを自由自在にできるんです) 

どうしても死ぬまで手放せない作品がある。
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自分の骨壺を作りたかった。
残念ながら蓋を上手く作る技術がなく ただ蓋を乗せるだけ。
雲に導かれ天国へ行けます様にとさり気なく雲を描いた。

今は散骨するように遺言書を書いてあるのでこの骨壺は仮の住まい 終の棲家ではなくなった。

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高さ45cmいつもながらの不安定な壺
焼き上がった時 早々に日本へ持ち帰った唯一手元にある壺。

地震保険を掛けたいくらいだが金額の査定が出来ず保険屋さんに断られるのが関の山。

 






by o-rudohime | 2017-07-01 05:51 | 陶芸 | Comments(26)

つい言いたくなる嘘  ~いい景色ですナ~

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径36cm 高さ63㎝ タイトルは「腹巻」です。
焼き物教室に通っていた頃自分の作品の目印は△です。
正面と思って作ったが後面の方が見栄えがする事しばしば それを証明する代表的な作品です。

焼き物は「いい景色」と言う言葉が使われますが景色の好き好きはそれぞれです。

・・と言う事で作った作品はいい景色が四方八方にあります。
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by o-rudohime | 2017-02-10 14:13 | 陶芸 | Comments(6)

めったに使えないガス窯

陶芸教室へ通ってた時はほとんど電気窯だった。
自宅でも電気釜 年に数回ガス窯を使わせてくれることがあった。

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ガスは還元と言う方法で電気窯では出ない色が出る。
形も気合を入れて作る 高さ37cm 無地のはずがこんな模様が出てしまった。

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高さ17cm 天目釉で黒くなるはずが渋い赤になり模様の所がマダラに黒。
いつもの事ながら裏側の方が良い色になっている。

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高さ38cm
渋好みなのでほぼ満足した作品。










by o-rudohime | 2016-05-23 05:29 | 陶芸

化粧しても化けきれない 

陶芸で同じものを数個作ったり 洋服でも気に入れば同じデザインの色違いを買ったりする習性がある。

陶芸で模様や色を付けずに無地の方が良かった場合やその反対の場合があるが焼き上がってみないとイメージ通りか解らない。
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一応男の子 女の子を描いた珍味入れ。
縄文人の絵を真似た訳ではなくオリジナル。
トイレの標識でもない。

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下の写真は一度掲載したことがあるがその前に同じような雰囲気のノッペリとした花器を作っていた。
見比べてもたいして変わりはないが自分なりのこだわりがある。


by o-rudohime | 2016-03-25 05:04 | 陶芸 | Comments(6)

花に囲まれていたいのよね

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径29cm×高さ19cm
陶芸を始めたきっかけは花器を作りたいと思ったのが始まり。
自作の花器に花を入れ知人に配りまくった時期もあった。

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径27cm×16cm
パンフラワーも習ったことがあったので陶芸でクネクネ ヒラヒラを作るのはお手の物だった。
いざ花をと思った時背が高すぎたり口が広すぎたりと実用向きでないことを悟った物の方が多い。

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花に囲まれていたあの頃が懐かしい。

by o-rudohime | 2016-02-22 14:38 | 陶芸 | Comments(8)

さてどんな生き物がいるでしょうか?

陶芸で大きな物を丸く作るのは素人には少々難しいと思う。
素焼きの時満足しても釉薬をかけると根性が曲がっていなくても形がいびつになる事が多い。

そこで考えた 無い知恵を振り絞って。

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径36cm×深さ5cm エッチン技法 釉薬をスポイドに入れ模様を描き本焼き。
まぁ~ね~ こんなものよ。
猫をイメージしたのだがいそうでいない猫 芸術はアートだ!

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径35cm×深さ5cm
これは鳥をイメージした 猫と違ってすぐ見つかりそう。

このやり方ならチジミもなく型崩れしにくい。

(猫だの鳥だのと言っているが出来上がってそんな風に見えただけの嘘も方便 根性が曲がっていても丸く出来ます)


by o-rudohime | 2016-02-22 06:48 | 陶芸 | Comments(4)


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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