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母さんなぜなの

鴨の巣立ちにはドラマがあります

今回は想像さえ出来ない事がありました。

母さんなぜなの_f0346196_17445242.jpg
早朝2階のテラスでから 先ず親が先に飛び降りそれに次いて雛たちが飛び降りると言うか落ちる感じです。
1羽が失神して起きれない
多分最後に卵から孵った子で ひ弱ではないかと思う。

母さんなぜなの_f0346196_17503812.jpg
母さんなぜなの_f0346196_17522964.jpg
失神から目覚めたが歩けない
早く出かけないとカラスがやって来る

親鳥はしばらく見守っていたが ついに最後の子を残す決心をし歩きだした。

母さんなぜなの_f0346196_17570076.jpg
母さんなぜなの_f0346196_17505868.jpg
暴れることもなくぼんやりしている
水辺近くまで運んでやった

母さんなぜなの_f0346196_18001156.jpg
水辺にいるのは野次馬のバン

母さんなぜなの_f0346196_18002190.jpg
水辺にいた母親の側に雛を置いた
なんとか仲間の近くに行けた

その時 凄まじい光景を目の当たりにした
なんと母親が弱い子供をつついて殺してしまったのだ。

雛たちは少し離れた所で待っている

母さんなぜなの_f0346196_18002790.jpg
私の手の匂いでかと思ったが この前にも同じ様に雛に触り 手の平に乗せたが何事も無かった。

獅子が千尋の谷から子供を突き落す と言われるのと同じで 弱い子供を連れていては他の子供たちを守れない「母心」だったのだろう。

母さんなぜなの_f0346196_18161005.jpg
いつもの事ながら孵らぬ卵が1個残されていた。

年に7~8組が抱卵しにやって来るがこんな悲しい巣立ちは初めてだった。

次回も大変な思いをしたお話です。























by o-rudohime | 2020-05-18 09:07 | アレコレ話 | Comments(28)
Commented by aamori at 2020-05-18 09:36
自然は、厳しい、、
以前、軒先にツバメが巣を作る家に住んでいました。
1羽のひなが落ちていたので、、
巣に、戻してあげました。
そうしたら、また落ちていて、、
見ると体にダニがいっぱい。
あれは、親が、落とした子だったんだと、、
ヒナが間違って落ちたのではないと思いました。
あの子がいては、、他の子も、、、育たないと、
親鳥は、、選択しないといけなかったのか、、
もう、あまり考えずに、できてしまうことか、、、
ショックでしたが、、そんなものかとかと、
悲しまなかったです。
親鳥は、元気なヒナに餌を運ぶだけでも、、大忙しで、、
無事巣立つと、うれしかったですけど、、、
あの燕の子を思い出しました。

Commented by 19510909 at 2020-05-18 10:12
おはようございます

自然界の掟とはいえ…
ある意味、母親の苦渋の選択だったのでしょうか

我が子の悪行を棚に上げ
学校の先生にクレームを浴びせかけるような

そんなのは母親ではないのでしょうね

Commented by umi_bari at 2020-05-18 10:27
凄い話ですね、でもカモの子育てはそれだけ
大変なんですね。
弱い子は生きていけないのですね。
親は命を懸けて守るんですね。
人間は軟弱なんだ。
全く関係ない話なんですが、アラックが今行っている小学校。
朝は保護者が、帰りも保護者かコミュニティ(預かり)の方が付くんで
すよ。
我々の頃は、誰も迎えへ来なかったですよね。
雨が降るとか傘を持ってくる保護者はいましたが、アラックの親は共働き、一回もなかったです、それが普通でした。
Commented by olion3754cona at 2020-05-18 10:51
母親の苦渋の選択だったのでしょう。
他の子たちを守るためにはそうするしかなかったのですね。
天敵に襲われる子もいるし、仕方ないですね~。
Commented by aichanmama at 2020-05-18 10:55
私も以前テレビで「ライオンの子育て」の番組を見ていた時に
生まれた時から極端に小さな子がいつもお乳を飲む時でも仲間外れに
なってしまって・・・他の子ライオンは順調に育っているのに
その子だけはいつまでも小さいまま。
そして母親もそんな弱い子はいらない!とばかりに、その子が一人で
お乳を飲みにきても立ち上がってあげないのです。

それでもその小さな弱い子は必至で他の兄弟について行っているの
ですが、ある日、親ライオンと他の元気な子ライオンが水を求めて移動を始めました。
ところが弱い子は眠っていて気が付くのが遅かったのです。
気が付いた時には・・・親と子ライオンにどこかに行ってしまった
後でした。
ところが、その弱い子ライオンは必死に匂いだけを
頼りに追いかけて行きました。
そしていろんな困難にもかかわらず・・・やっと親と子ライオンのところにたどり着きました。
その次の瞬間、どうするのかと見ていると・・・
親と子ライオンがその弱い子が必死に追いかけてきたのを認めると
皆がその子を始めて仲間に入れてくれたのです。

厳しくても必死に生きようとする強い意志が、親ライオンと子ライオンに伝わったのです。

動物も人間も一生懸命がんばっていれば、最後にはちゃんと認めてくれるんだというライオンの家族に学んだ番組でした。
Commented by haru123fu at 2020-05-18 11:08
そうして自然の摂理が保たれるのでしょうか。
哀しいことですが・・・
今回のコロナウィルスも?
もしかして増え過ぎた地球上の人間を地球自体が攻撃・・・?
なんだかバカみたいなことを思ってしまいました。
長い自粛生活で、精神的にもおかしくなってきたようです。
自分を保つように頑張らなくてはなりませんね。
Commented by 3841arischan at 2020-05-18 13:00
厳しい自然ですね!!
そうすることで、他の雛たちを守る親鳥!
そうでないと、もしかしたら全滅と言うこともあるのかな?
動物の生きる知恵を見ていると
時々悲しくなりますが
人間も、トリアージすると言う場面がイタリアでコロナ騒ぎで有りましたね!
人ごととは、、思えません>_<
前を向いて強くなりたいです(^_^)ゞ
Commented by zakkkan at 2020-05-18 15:53
夏用のマスク・・
思考錯誤してますが
そうそう、ロンのハンカチは最適な素地です
素敵なマドンナさんがみせてくれていますので・・
お~・・イイネ・と真似してみましょう・・(笑)

掌に乗った雛、無事お母さんのもとへ行けましたか?
子猫でも、子犬でも、燕に至るまで
人間が手をかけると、決まって、涙を呑んで、見捨てます

鴨は?そうでも無いのでしょか?
気になる・・気になる・・
Commented by tabi-to-ryokou at 2020-05-18 17:20
ええ~~~そうなんですか。
残酷な話ですね。自然界の掟は厳し過ぎます。
ジャイアントパンダも、双子が生まれると、強い方の1頭にしか
母乳をあげずに、弱い方は死んでいくとか。
動物園では、親に気づかれぬように、飼育員が子供をそっと交換して、
両方に母乳が行き渡るようにするので、双子も育ちますが、
動物の世界も、鳥の世界も、生存競争は厳しいですね。
人間に生まれて良かったし、日本に生まれて良かったと、今更ですが
そう思います。
Commented by blue-salvia2 at 2020-05-18 18:17
himeさま、こんにちは〜♪
ほのぼのとしたカルガモの親子に見えますが
自然の摂理は厳しいのですね。

今日、1週間振りにスーパーに買物に行くと
himeさまと同じようなマスクをした人を見掛けました。
やっぱり、あのマスクの方が実際に
居るんだと思って帰って来ました。
Commented by ei5184 at 2020-05-18 18:56
涙が出てしまいます! 
でも生きて元気な子孫を残すための、親は心を鬼にして決断をするのでしょうね~

目は芳しくありませんが、拝見してコメントは書けます。
そんな毎日に ← のマスク写真には、これまたhimeさんのユーモアが溢れていますね~
何処から仕入れてくるのでしょうか(笑)
Commented by kazutanumi at 2020-05-18 20:13
自然界の厳しさを思い知らせれる話ですねぇ。

ひめさんのスカーフでの夏用のマスク 素敵ですね。
夏にマスクってちょっと、憂鬱ですが、これなら楽しめます。(笑)
Commented by kirakira55-3 at 2020-05-18 20:33
himeさん、こんばんは
本当に、このお話しを聞いてぞーっとしました。
そんな掟があるんですね。
可哀想過ぎるけど、、どうしようも無いんですね。(;_;)
カモちゃん達、いつも可愛い姿を見るけれど、
実際、生きていくには苦渋の決断がいるのだと
思い知らされました。ありがとうございます。
↑のhimeさん、カッコ良いですね❤️
本当、こんなオシャレなやり方があるんですね!
素敵❤️
Commented by tamutamu0401 at 2020-05-18 21:30
o-rudohimeさん!こんばんは。

自然界は厳しいですね!
カルガモさんは子沢山だからこんなことが起こるんでしょうかね!?
足手まといになるから殺したんでしょうね!
これも子孫を残すための知恵なんでしょうか!?
可哀そうですね!
                           たむたむ
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 09:11
☆atsukoさん
人間社会で考えられない事が 自然界の動物には起きるのですね。
弱い子供には必ず何か欠陥があり 親は育たないと本能的に思うのでしょうか。
燕の雛も落ちたのではなく落とされた・・納得できますね。
動物園なら人間の力を借りられるのにと思ってしまいます。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 09:16
☆パパリンさん
自然界は厳しいですね
人間社会では 育てるのが面倒と子供を放棄する人 親の勝手で虐待をするなど 動物に学ぶことがありますね。
今回のコロナ騒ぎで学校が休み 親子の絆を見直すいいチャンスだったかもと思います。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 09:29
☆umi-bariさん
鴨は草食動物だから子沢山でも育てられますが 肉食動物だったら強い子しか生きられないでしょうね。
今では大学入試から入学まで親が付いて来る家庭があるくらいですからね
勉強一筋で社会の常識を知らない子がいても不思議ではないでしょう。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 09:34
☆シエルさん
良いお花見をさせていただきました。
あんなことになるのなら 親元に届けず手元においても育て方が解りませんからね。
オーストラリア人ならきっと動物愛護センターに連絡したかも知れません
そういう所はかなり進んだ国ですから。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 09:40
☆aichanmamaさん
おっしゃるように見捨てて歩き始めた時はから すっぱりと諦めた子だったと思います。
今日アップした子は自力でヨタヨタしながらも兄弟の後を追って行きましたからね。
他の子達が全員無事に育ってくれればと思います。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 09:55
☆はるさん
しっとりとした牡丹燈籠の朗読 よかったですよ
怪談なのにその様に聞こえなかったのは牡丹模様リレーにふさわしかったです。
野生動物は自分の身は自分で守る 人間社会では人様に助けられながら行きていけるから幸せだと思います。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 10:01
☆アリスさん
野生動物の世界は厳しいですね
動物園の動物は自由がなく かわいそうに思いますが考え方によっては食も充実 健康管理 身の危険の心配もなく幸せかもしれませんね。
トリアージ 日本でもコネを利用するとか 知名度の高い人優先などあるのではと思いますね。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 10:11
☆zakkkanさん
あの歌手のマドンナさんも知らない内にコロナ陽性だったようですが きっとマスクなどしないでしょうね。
コロナも収まりつつあるので 直接唾の飛沫を受けないためのマスクなら夏用の薄地でも良いのではと思いますね。
日焼けするほど表に出てみたいです
まだ緊急事態解除になっていないので。
今日も鴨親子の事を書きましたが 人間が触ったくらいでは子供を放棄することはなさそうです。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 10:19
☆旅プラスさん
自然界では弱い動物が生き抜くのは並大抵ではないでしょうね
群れをなす動物は尚更だと思います。
動物写真家の旅プラスさんは子供や虚弱な動物が犠牲になる現場を見ているのでは?
弱い子を見捨てるのも親心でしょうかね。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 10:26
☆blue-salviaさん
公園などで親子の鴨が泳いでいるのを微笑ましく眺めますが それまでには親ガモもの苦労がどれほどあるか よく解ります。
マスクとお揃いでくっついたスカーフ 薄地なら日除け 息苦しさ逃れに良いと思います。

Commented by o-rudohime at 2020-05-19 10:40
☆eiさん
このお母さんはしばらく雛の様子を見ていたのですが起き上がれないのを見て心が決まったのでしょうね。
写真を撮しながら余計なことをしたのかと 泣けてきました。
他の子を守るための決断 一応納得はできますがね。
又 海苔ひげを思い出されたのでは?
目の方も落ち着かれたのなら 蔵出しの写真を見せて頂きたいです。
完璧主義のeiさんですから「これはちょっと」と 思うような写真でも我々が見れば感動します
毎日でなくとも良いですから。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 10:45
☆かずたんさん
暑くなってからのマスクを考えるだけで 息苦しきなりますよね。
コロナ騒ぎも一応落ち着いたので 少々薄地のマスクでも良いのではと思いますよ
日焼け防止を兼ねて良いのではと思います。
まだ緊急事態が解除されていないので出かけていませんので未使用です。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 10:57
☆YAKKOTANさん
動物園のようにイタレリツクセリが望めない野生動物の生きていくための本能なのでしょうね。
シーズン中に7~8組が抱卵をしにやって来ますが こんなことは初めてだったのでショックでした。
夏に向かってのマスクを考えるだけでも憂鬱になります
段々マスク姿が少なくなるのではと思いますね。
Commented by o-rudohime at 2020-05-19 11:03
☆たむたむさん
鴨は卵が10個近くなってから抱卵 それでも毎回卵が残っています。
今日アップしたように 卵がひび割れがしても生まれない子もいます。
生まれてもきっとひ弱な子でしょうね。
雛が口を開け餌をねだる姿は可愛いですが アピールが下手な子は大きくなれないまま巣立っていきのでしょう
それから生き延びるのは大変だと思います。
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