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バカの原因はこのせいではないと思う

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茗荷ほど収穫期がむつかしいものはないと思う。
うっかりすると意外ときれいな花が咲き中がグズグズになってしまう。

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トラウマになったわけではないが異常にあちこちに茗荷を植えた事があった。
茗荷の習性なのか花壇の淵とか発泡スチロールの隅のほうに花芽が出てくる。
花壇のレンガの隙間から覗きだす事もある。

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時にはこんな子もいたりして

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固い蕾は甘酢につけ保存食にしていた。
大人になり自由に名荷を好きなだけ食べられるが食べすぎたのでもしかして・・・・


by o-rudohime | 2016-05-15 04:46 | 絵手紙の花と野菜 | Comments(26)
Commented by linden2151026 at 2016-05-15 04:52
orudohimeさん、もうミョウガの季節なんですね。私、ミョウガ、シソ好きなのですが、、、シソは売っていますが、ミョウガはなかなか見かけません。
いいですね。たくさんのミョウガ♡
私も日本で植えているのですが、どうなったかしら?心配になってきました。
Commented by ei5184 at 2016-05-15 05:02
ミョウガは時々頂きますので、 時々バカになるような(笑)
悪い食べ合わせは バカに出来ないと! 
昔そんな悪い食べ合わせの絵柄が載ったのがありましたが、
今はそんな事は云われなくなったのでしょうか?
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 05:05
☆lindenさん
これらの名荷は元家の時に植えたものです。
根が絡むほど増え分けているうちに花壇中が茗荷畑の様になり最後には発泡スチロールやコンポートに植え増えない様にしました。
夏に向かって欠かせない茗荷ですよね。
丈夫ですから日本で元気に暮らしていますよ。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 05:17
☆eiさん
そうでしたよね 鰻とスイカ 天ぷらとスイカ レバーと茗荷 など食べ合わせが悪いと言われましたが 程々に食べれば問題がないのではないでしょうか。
eiさん流の解釈はいいかも・・食べた時だけバカになりすぐ解毒される
それも程々食べた時だけかも ですね
Commented by pikorin77jp at 2016-05-15 06:20
おはようございます。茗荷 大好きです。
娘のお婿さんが 我が家に初めてやってきたとき ちょうどこの季節でした。私は 茗荷寿司 茗荷の酢味噌和えなど 茗荷を使ったお料理を
だしました。でも 彼は 茗荷が 大の苦手。。。癖が強くて食べられない、ということでした。。。とほほ。。。 自分が好きだから 相手も好きとは限らないですよね 笑
私も子供の頃 茗荷を食べると物忘れがひどくなるから 試験の前は 食べてはだめよ、と母から言われていました。俗説はたくさんあるみたいですね。
絵手紙をみて 思わずくすっとなってしまいました。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 07:07
☆ぴこさん
ぴこさんも子供の頃に言われた経験があるのですか。
貴重な物でもないのに何故なんでしょうかね。
ショウガは風邪を引いた時生姜湯(カタクリから作る)を飲まされあまりうれしくなかったのですがね。
何歳の頃から食べさせてもらえたのか思いだせないけど食べた時期が早すぎたのかしら。
Commented by milk--love at 2016-05-15 08:54
おはようございます。
ブログにイイネをありがとうございます。
はじめまして、milk--loveと申します。
毎回アップしていらっしゃる絵手紙、
とっても素敵ですね。

Commented by stmalta at 2016-05-15 09:09
私は子どもの頃、「物忘れが激しくなる」と教えられました。
元々、好きな食物では無かったので、それを口実に敬遠することが出来たのですが、
・・・おバカな人間になったのは他に原因が? (^_^;
大人になってからは食するようになりましたが、一層、物忘れが激しくなりました。(^_^;





Commented by watanabe-photo-st at 2016-05-15 09:24
おはようございまする
小生の茗荷は野生種なので 梅の収穫のあとです
毎年の事 バケツ一杯を超える量を 甘酢と梅酢につけて 一年間で消費するようにしていますが 大概はプレゼンで消えます
そんなに食していないつもりですが 馬と鹿と鳥が頭の中を巡っています
14代拝
Commented by butanekoex at 2016-05-15 09:45
茗荷、面白いのですね♪
育てやすいのかしら。
栽培したくなりました。
売っている苗を見たことがないので、探して見ます。
夏のおそうめんの薬味にぴったりですね・・・^^
Commented by tamutamu0401 at 2016-05-15 10:01
おはようございます^^
私も茗荷大好きです!
子供の頃は田舎で育ったので家の周りに沢山ありました。
私は子供の頃から食べさせてもらいました。
でっ!バカになったのかなぁ~(笑)
                       たむたむ
Commented by Cellomama2016 at 2016-05-15 11:37
茗荷も育ていらっしゃるんですね!
薬味にもなるし重宝しますね!
大量に良い茗荷の収穫
お見事です。
Commented by ayayay0003 at 2016-05-15 12:42
茗荷、家にも庭の端~~~の方にありますが
収穫は難しくて・・・あまり食べたことはありません(笑)
子供の頃は、正直苦手でした(笑)
もし収穫出来たら豆乳ヨーグルト漬けのおつけものにしていただきたいかな?
薬味としても最高ですね☆
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 13:37
☆milk-loveさん
こちらこそはじめまして
絵手紙は1日1枚をモットーに頑張っていますが絵を描いても添える言葉が浮かばないことがありそのままお蔵入り なんてこともあります。
milk-loveさんの素晴らしい花がある公園の場所を書いて下さっているのはいいですね。
何々公園とか寺名を書かれても何県にあるのかもわからないことがあります。
楽しみにしています。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 13:44
☆よしぞーさん
食べてはいけないと言われ大人だけが食べている「きっとおいしいに違いない」そう思ったのだろうと思います。
薬味で初めて食べた時はこれが大人の味かと思った様な気がします。
おバカの原因ですか? 
おバカさんとは素晴らしい写真からは到底思えませんが思い当たる節はないですか きっとあれが原因だろうと思いますよ。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 13:48
☆御香屋14代さん
野生の茗荷があるのですか 増えすぎませんか?
発泡スチロール内でとぐろを巻いたようになった根を捨て土をかぶせて置くとまたそこから名荷の花を咲かせます。
そうなんですよね甘酢に付けたのは知人たちにおすそ分けしていました。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 14:02
☆たむたむさん
バラの花をタップリ堪能させて頂き幸せな気持ちになりました。
そうなんだ~茗荷を子供の頃に食べてもバカにならないんですね。
大人の陰謀にやられたか。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 14:06
☆cellomamaさん
茗荷は元家で育てていました。
天婦羅にしても美味しいのでcellomamaさんも育ててみたらいかがですか。
オオバ同様これからの季節には欲しい薬味ですね。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 14:11
☆アリスさん
植物は土によって相性の悪いのもあるから一概に育てやすいとは言い切れないかの知れません。
お料理好きのアリスさんですから色々工夫されるのではと思います。
今では買って食べています。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 14:24
☆butanekoさん
カナヘビに驚いた訳ではないのですがコメントが遅くなってしまい申し訳ありません。
家庭菜園の片隅に植えるといいと思います。
ショウガとそっくりな葉で根元に花(食べる茗荷)が土から見えると開く前にと毎朝見に行っていました。
菜園の楽しみを1種増やしてください。
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-05-15 15:30
こんにちは
浅草、三社祭でお神輿を、撮ってたので出遅れました。
両親は茗荷を食べてましたが、私は苦くて不味いと感じたのか、
幼少時から一度も食べることなく、現在にいたります。
「オレはバカじゃない」と、それとなくアピールしてる??
そんなことないですよ。今でもバカなことをよくしてますから。

「茗荷を食べるとバカ」という俗信は、確かお釈迦さんの故事に由来すると、
聞いいたことがあります。でもどんな故事かは、全く忘れました。
妙がな、いいがかりだと、茗荷が怒ってるのかも(^。^)
Commented by arak_okano at 2016-05-15 15:56
茗荷はいいな、薬味で良し、酢に漬けても美味しいですね、バグースです。↑ももちゃんの留守番の一泊の旅でも楽しんで来てくださいね。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 16:08
☆旅プラスさん
三社祭はお天気に恵まれにぎやかだったでしょうね。
写真が楽しみです 当然可愛いお嬢さんの姿もありますよね。
流石物知り博士旅プラスさんです。

お釈迦様の弟子で私以上に物覚えの悪い弟子がいたが破門にもせず利口な弟子に面倒を見させた。
周利槃特と言いその人の墓から誰も知らない植物(茗荷)が生えて来た。
それを見た人が自分の名前すら忘れる周利槃特を忍び「名」(自分自身の意味)「荷」(引き受けた)と言う意味で茗荷と付けたそうです。
あくまで言い伝えです。
弘法大師の生誕地のそばが実家 信仰心があつかったので茗荷を食べるとバカになると言う迷信がまかり通ったと思われます。
食べても食べなくてもバカになるのなら食べなきゃソンソン。
Commented by o-rudohime at 2016-05-15 16:14
☆アラックさん
腰の調子は如何ですか。
天気がいいとあまり痛まないと言う事はないのでしょうか。
茗荷でこんなに盛り上がるとは思いませんでした。
天婦羅 フライも美味しいですね。
ももちゃん2度目のお留守番です。
心配ですが遊びたい盛りの親には文句も言えないでしょう。
Commented by kimagure-dog at 2016-05-16 08:11
おはようございます
私も茗荷大好き!
私は沢山食べると物忘れになると言われました。
主役にはなれないけど、無いと寂しいですね。
自宅でこんなに沢山、茗荷ができるなんていいなぁ~
プランターでも育つのかな?
一泊旅行はどこに行かれるのかな?
お気を付けて、楽しんで下さいね。
Commented by o-rudohime at 2016-05-16 08:37
☆めぐままさん
週末素晴らしいライブを楽しまれた様ですね。
大きめのプランターでも育つと思いますよ。
発泡スチロールの箱の底に穴を空け水はけ良くして育てても花が咲きました。
明日から箱根の山の上ホテルへ行き庭園のツツジ 石楠花を見ようと思っていますが雨女の出番の様です。
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