いまさら・・・

「一旗揚げる」とか「一花咲かせる」なんて 志と夢を持つのには出遅れてしまいました。

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なんたって欲張りですからね
一花なんて謙虚な気持ちはありません。
沢山の花をつけてほしいと肥料と水やりは怠りません。

ちょっと一花違いだったかしら。

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間もなくドイツへ教会のコンサートやクリスマスマーケット見学に出かけます。
1年前とほぼ同じルートです。

と言う事で又もやしばらくお休み致します。



# by o-rudohime | 2018-12-07 17:55 | 絵手紙

台湾の猫村へ行った

アニメ「千と千尋の神隠し」の舞台になったと言われる台北九份の隣駅が「ホウトン」
そこが猫村駅になっている。

ホウトンは日本統治時代は炭鉱の村として栄えた。
2009年頃までは廃坑観光客は10人にも満たなかったが猫好きのブログやSNSにより2013年米CNNに「世界6大猫スポット」に選ばれ今は賑わっている。

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炭鉱で使われたトロッコに猫が乗っている。
覗いている子供の足元には猫がいた。

ホウトン駅から川とは反対の山に向うともう猫村になっている。
猫アートにぶら下がっているのは日本の絵馬のようなもの。
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日替わり看板猫
台湾では日本語の話せるドライバーを頼んだ。
彼は猫好きでガイド資格はないが案内をしてくれた。

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ここではお約束ごとがあり餌を与えてもいいが(売っている)地面においてはいけない。
100匹ほどいる猫たちの世話をするボランティアが各所に器を置いてある。
病気らしいネコはいずどの子も毛並みがよく人懐こい。

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プランターでお昼寝中の猫の頭には餌が置かれていたが地面でないので許されるのか??

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お尻にハート模様の子や
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シンク猫や
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おっと失礼しました  ねこや

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顔が丁半の博打ネコや

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バトル合戦中のネコなど猫好きにはたまらないところだった。

飼い猫は首輪をしているがそうでない子もちゃんと桜耳の子が多かった。

台湾 香港の様子は時間がなく後日になります。
・・・ということで猫の話はもう少し続きます。







# by o-rudohime | 2018-12-07 11:01 | 旅の思い出 | Comments(18)

セレブリティ・ミレニアムシアターのショー

クルーズの楽しみの一つにシアターでショーを見る事
ミュージカルや歌はいいがコントやマジックショーはパス。

メインダイニングは定められた席で18時から始まるファーストシーティング 20時からのセカンドシーティングそして好きな時間に食べれるオープンシーティングがある。
オープンシーティングはファースト セカンドシーティングの決められた時間後20分ほどに席が空いていると座れる。

2回行われる最初のショーに間に合うようメインダイニングへ行かずビッフェで済ませることもある。

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クルーたちもショーを見に来るが上級クルーに限られ席も決まっている。
話し好きのキャプテンの挨拶があった。

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今回のクルーズで最も気に入った3人組
知った曲がありノリノリ。

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清水出航前に舞を見せてくれた芸者さん 終われば急いで下船していた。

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スティービー・ワンダーさんのそっくりさん
スタッフに手を引かれ舞台に上がったがスティービー・ワンダーは目が見えるのではと都市伝説になっているようにこの人も目が見えるのではと思った。
歌よりは見かけのほうがスティービー・ワンダーに似ていた。
偶然エレベーターで出会ったがサングラスをけていたが白い杖もつかずちゃんとエレベーターから降りた。

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衣装も舞台も立派で見ごたえがあった。

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1時間のショー スタンディングオベーションを貰える日もあれば拍手がパラパラの日もある。
前回の船よりはショーは素晴らしかった。


# by o-rudohime | 2018-12-07 05:00 | 旅の思い出

中国式の福井園 ~沖縄~

上海から終日クルーズの後沖縄に入港。
今回のクルーズ船には2144名が乗船 その内アメリカ人が508名いた。

沖縄でも数種類のオプションツアーがある。
我々のように港から徒歩圏内をブラブラしているツアー仲間にも出会った。

私的にはアメリカ人には特に過去にあった沖縄の状態と現在の基地の飛行機が飛び交う沖縄を観てほしいと思った。
という自分はハワイへ行ってもパールハーバーには行かないが。

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中国色の濃い福井園に納得。
1992年中国福州市と友好都市10週年を記念して作られた。

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中国に来てしまったかと錯覚を覚えるが光景だが人が少なくここは沖縄だったと改めて思う。

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福州園近くの街路樹に蘭の花が吊るされている。
持ち去る人はいないようだ。

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南国だけあり芙蓉の花が咲いている。
国際通りや市場をブラブラ マッサジーを受けいい1日だった。

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夕日が沈む頃台湾に向かって出航。

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アフタヌーンティーに初めて行った。
ポテトコーナーがあり焼き芋があった。
沖縄料理を腹12分食べた後だったが美味しく少しかじった。













# by o-rudohime | 2018-12-06 16:42 | 旅の思い出

迷いの年齢

京都の寺で 迷いの窓や悟りの窓を眺めて来たためか
悟りを開いた仏像を拝顔したためか・・・

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寺参りする方の中には「元気で長生きできますように」 とか「ぽっくりあの世にいけますように」と願い事は様々。
ぽっくりは誰しも願うことだろうが「惚ける前に」が大切だと思っている。 

悲しいかなボケが始まっているのを自分でも自覚あり。
この年令になるとこの先どのくらい生きられるかが大きな問題になる。

数日前ペースメーカーの診察に行った。
電池はあと2年足らず ほぼ予定通りの期間が残っていた。

絵手紙の言葉の後に「落ち椿の様に散りたい」を書くつもりだった。

ハラハラと山茶花のように散らない落ち椿に続く言葉が思いつかない。






# by o-rudohime | 2018-12-06 11:50 | 絵手紙の花と野菜

本音を言えば中国は人の多さでコリゴリ

数十年前は韓国女性は自由に日本へ来れなかった。
日本側が招待状を書けばビザがおりた。

中国はもっと海外へ行くのは厳しかったと思う。
今は海外は勿論旅行ブームなのか旅行好きなのかどこへ行っても人 人 ひと。

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土曜日ということもあり拙政園は人が多すぎ写真を撮るのも人が少なくなったと思った一瞬を待って撮す。

自撮りが好きなようでファッションモデル顔負けの様々なポーズで写真を撮し終わるのを待つのもストレスになる。
橋の欄干に乗って(最高のポジション)ポーズをするのは曲芸師でも難しいのではと思った。

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公園在住らしきネコ
人懐こくごろりと昼寝を初めてしまった。

子供連れの中国人が日本へ来た時 所かまわず子供におしっこをさせる光景が話題になったが本国では当たり前のような光景を拙政園で見た。

公共トイレには和洋式があったが現地の若い子ですら洋式を使う子は少ない。

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人が多いなんて何を大げさに書いたのだ! 
人がこのくらい写るのは当たり前だと思われるでしょうが根気よく人が絶えるのを待って撮した貴重な写真です。
出来はともかくね。

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この場所だけはオシドリ2羽だけの世界でした。
来年はパートナは変わっているでしょうが。


# by o-rudohime | 2018-12-06 08:17 | 旅の思い出 | Comments(10)

懐かしい蘇州


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クルーズ船は神戸から終日クルーズの後鹿児島へ 桜島が正面に見える所に着岸 幸いキャビンから眺めることが出来た。

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鹿児島から終日クルーズ 上海宝山に入港。

数十年前夫が健在だった頃仕事で中国各地へいった。
上海から青島まで飛行機が飛んでいない時代で列車で行った。
その時寒山寺や手漕ぎの船で蘇州観光をした。

今回はモーター付きのボートでのクルーズ。

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都会は大きく変わっていたが地方は昔のままだった。

上海の高層マンションでも物干し竿を手すりから縦に干す中国独特の光景をよく見かける。
蘇州でも洗濯物を干していない家が珍しい
しかし干し方は川に出っ張らないようにしていた。

船が行き交う川で洗濯したり野菜 食器を洗ったりと生活の一部になっている。

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歩道で見かけたおしゃれな絵

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ランチ付き混載のツアーだった。
1テーブルに10人ほど お箸の使い方を聞かれたが口を開けて待っていてもうまく入らない人 上手にエンピツ持ちで食べるなど楽しい食事だった。

外国で生活していた時 食事に招待した時は目玉を怖がるので絶対にお頭付きの魚を出してはいけないと注意されていた。
ここでも鯉の甘酢あんかけに赤いアイマスクがされていた。








# by o-rudohime | 2018-12-05 18:08 | 旅の思い出

2匹目のドジョウ

陶芸をしていた頃旅先で自分へのお土産は「土」だった。

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土といっても砂に近くロクロを引くと手が荒れる。
質感を出すため内側だけに透明釉をかける。

丼鉢の話ではなくうどんの話をしたかったのです。

前回乗ったセレブリティ・サミットの姉妹船セレブリティ・ミレニアムに今回乗った。
有料の和食屋さんへ行った。
うどんを娘とシエアしたいと言った所
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前回はこのうどんが最初からちゃんと2個の丼に汁たっぷり(うどんも多かったような気がする)で持ってきてくれた。
今回は
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こんな感じでお汁も少なくとてもシエア出来ず5~6本のうどんと海老天1個を娘が食べ
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前回美味だったレインボーロール(レインボーになっていなかった)を娘に食べさせた。
本当は追加したかったが味もいまひとつ。

守さん 恵子さん見てくれているかしら
ご一緒した時はお薦めしたけどこの船に乗った時は・・・・

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粗茶しか飲まないのに抹茶茶碗を作ってみたくなるがいつも小ぶりの丼になってしまう。




# by o-rudohime | 2018-12-05 13:33 | 絵手紙

京都最後の観光地 智積院

今回のツアー最後に訪れた智積院は真言宗の総本山
成田山新勝寺 川崎大師 平間寺 高尾山薬王院(全て関東地方)など全国に3千の末寺がある。

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門から五色幕が見える。
モミジも染まり始め美しかった。

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鐘楼

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智積院の庭は利休好みと言われ中国の魯山を模していて池が廊下の下まである。

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1本のモミジの存在感が大きい。
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蓮の葉が枯れたこの光景は好み。

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ツワブキが紅葉見物するかのように身を乗り出していた。

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1泊2日の京都見物も終え神戸港を20時出航 終日クルーズの後鹿児島へ行く。







# by o-rudohime | 2018-12-05 08:57 | 旅の思い出 | Comments(12)

石川五右衛門に絶景かなと言わせた南禅寺桜門

ツアー時間7時間 ランチ付きの京都観光をした。

ランチは菊水での洋食
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ツアーですからね 洋食といえばハンバーグでしょう。
菊水がどの程度の格式の店か知らない
小川治兵衛作の庭園もお楽しみくださいと言われた。

ちょこんと乗ったメインのハンバーグの大皿を下げること無くやっと手が届く所にコーヒが置かれた。
その頃は立ち上がり店を出ている人もいた。
(大皿を下げるよう言いたかったが気が小さい者で? 今やっと遠吠え)

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南禅寺の山門(別名天下龍門)
歌舞伎で有名な石川五右衛門が「絶景かな 絶景かな云々」と言ったのがこの山門と言われているが五右衛門が生きていた時代は消失して存在していない。

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小堀遠州作の「虎の子渡し」とも呼ばれる方丈庭園。

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水路閣も美しく紅葉していた。

ツアー最後の地 智積院へ行く。








# by o-rudohime | 2018-12-04 18:11 | 旅の思い出

それは詐欺です

数日前聞き取れないほどの声で電話(固定電話)がかかってきた。

もっと大きな声でお願いしますと言った所やっと聞き取れる声で
「東京電力の料金が安くなる」云々
詐欺に違いない 少しからかってやろう と思う心と裏腹に口から出た言葉が
「年金があるので電気料金は今のままで十分支払えます」
当然ガチャリと電話を切られてしまいました。

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思ったことが考える間もなく 口をついて出るのが私の欠点です。

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こんな菊見たことがありますか?
すごいですよね。
素人ながら4段より5段の方がバランスがいいはずだがこの場合は4段のほうが見栄えがすると思った。

日焼けを気にせずしばし佇んで眺めていました。
やはり四方八方から眺めたくなります。

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裏に回れば細い茎の菊を枯木に這わせているだけでした。
思わず「これは詐欺だ!」

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小菊の盆栽は大輪の3本建てに負けず劣らず魅力的です。

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鹿児島仙巌園で見かけた菊でした。












# by o-rudohime | 2018-12-04 12:10 | 絵手紙の花と野菜 | Comments(16)

山門特別公開の金戒光明寺

金戒(コンカイ)光明寺について ちょっと講釈を垂れたくなります。

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幕末の会津藩や新選組発祥の地でもあり枯山水庭園の「紫雲の庭」は見事です。

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紅葉には少し早いようですが白砂と杉苔 回遊式庭園が特別公開されていた。

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江戸末期に建立された山門の桜上内部を特別に公開されていた。
時代ですね~寺の屋根にはソーラーパネルが見えます。


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太鼓橋を渡った先にはお江の墓がある。
2011年大河ドラマにも登場したお江 その頃は沢山の方がお参り お花も供えられたことでしょう。
この時代は土葬だったがお江は火葬された。
一説によれば毒殺を隠すためとも言われている。

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アフロヘアのような螺髪の阿彌陀仏
気の遠くなるような長い間修行していたため頭髪がこの様になった。
全国でも16体しか無い珍しい仏様。

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帰り道で見かけたサルノコシカケ
何匹の猿が腰掛けられるのだろうか。

金戒光明寺は撮影禁止部分が多かった。







# by o-rudohime | 2018-12-04 07:59 | 旅の思い出

ライトアップされた東寺

京都へ行っても夜は街歩きとごはん屋さん探しが忙しく観光はしません。
ナイトツアーに参加したおかげで東寺のライトアップが観れました。

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御朱印見ればいつ訪れたか一目瞭然 便利です。

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夜遊び中の鴨に水鏡を壊される事もありました。

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新参者が京都の能書きを語るのを今回に限り控えます。

それにしても感動的な景色でした。















# by o-rudohime | 2018-12-03 18:36 | 旅の思い出

これってケチなのかな

チップの習慣がない日本人にとって海外旅行の時チップの金額 渡すタイミングが気になります。

一般的にホテルの枕銭は$2あるいは€2と言われます。
高級ホテルでは少なくとも硬貨でなくお札でないと貰ってくれません。

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クルーズツアーはチップがクルー全員に平等に渡るようツアー料金はチップ込みです。

それでも1日2回はベットメーキングとタオル交換をしてくれるキャビンクルーには$100別にチップを手渡しています。
日本の駄菓子を添えてあげると一層喜んでくれます。

メインダイニングの係のウエイター ソムリエにも少額ですがチップを手渡します。
ユーロ圏内のクルーズでも(船内の支払いはすべてドル払い)ドルで渡します。

1万円を換算すればユーロよりドルのほうがお得ですからね。

今回のクルーズのように殆どが日本国内の時には円で渡しました。
こちらとしては絶対にお得です。
貰った方も両替しないでいいのでお得です。

日本でオプションツアーのガイドさんに外国人がチップを手渡しているのを見ました。
外国人との混載の観光はめったにしないので驚きでした。

陸のツアーで数日運転してくれるドライバーにはチップを渡しますがガイドさんには渡すことはないですね。
日本人ガイドなら読み終わった本を渡します。

みみっちい損得の話でした。










# by o-rudohime | 2018-12-03 14:43 | 絵手紙 | Comments(12)

雲龍院でのおもてなし

ナイトツアーに参加 ライトアップされた雲龍院へ行った。

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正面の勅使門は皇族専用の門 夜なのでよく見えなかったが門の先に秋篠宮家長男の悠仁さまのお印の高野槇が植わっている。
拝観入り口には龍の衝立がある。

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昼間は温かいが夜は冷え込む京都
暖められた部屋で抹茶とお菓子をごちそうになりながら住職から雲龍院の説明を受ける。

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走り大黒天が台所に祀られていた(宗派によって住職の奥さんを大黒さんと呼ぶ)
普通大黒様は俵の上にいるがこの鎌倉時代の大黒様はいつでも幸福を持って走れるようにわらじを履いて立っている。
目は水晶 胸元にはりがね細工が施されている。
(鈴虫寺のお地蔵さんもわらじを履いているので有名)

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悟りの窓と迷いの窓
丸い悟りの窓からは紅梅 カイドウ シャクナゲ 紅葉が
四角い迷いの窓は四苦八苦を表すシャクナゲ 紅葉が眺められる。

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落雷により枯れた木はまるで龍が天に登っていくように見える。

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徳川最後の将軍慶喜が寄進した灯籠 周りは皇室の御紋の菊模様。
孝明天皇陵にあった灯籠を薩摩藩が放り投げたのを雲龍院の住職がこっそり取りに行かせこの場所に置いた。
ぞのため少し傾いている  らしい。

明るいときに再度訪れたいと思う雲龍院だった。





# by o-rudohime | 2018-12-03 08:02 | 旅の思い出

数年前なら行きたかった縁切り寺

チラホラ紅葉が見られる京都 出来る限り人混みを避けたい 徒歩圏内で行ける寺をスマホで探した。

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六波羅蜜寺(六波羅さんと呼ばれている)
御朱印には「おもくとも いつつのつみは よもあらじ ろくはらどうへ まいるみなれば」と書かれている。
勿論カンペを見たが。
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御本尊は十一面観世音菩薩で辰年に33日間だけ拝観できる。
空也上人(写真はお借りしました)のこの写真は教科書にも載っているそうだ。
口から出ているのは「南無阿弥陀仏」を表している。
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平清盛塚 清盛の坐像もあり重要文化財になっている。

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気になる石が・・・よく見るとカエルが2匹いた。

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六波羅蜜寺のそばに飴屋さんがあった。
立て看板を読むと
昔夜になると女性が飴を買いに来た(地方によって同じ様な話があり6夜続けてとある)
翌日に銭函を見るとシキミの葉が一枚入っている。
不思議に思った店主が後をつけると墓地の辺で消えてしまった
そこには身ごもった女性が埋葬されている場所(三途の川を渡るために6文銭を持たす)
そこから赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
掘り返すと飴をしゃぶっていた赤ん坊がいた。
赤ん坊は8歳の時僧になり後に高僧となった。

母の愛情が生んだ感動の話は400年以上も語り継がれ「幽霊子育飴」として売られている店。

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安井金比羅宮
数年前 絶対にここへ縁切りの願掛けに行きたいと思っていたが願掛けする前に縁が切れた。

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讃岐の生家の近くに森の石松がお参りした金毘羅さんがある。
ここへ恋人同士が行くと別れる事になると言われていた。
確かに・・

数十人が順番待ちをしていた。
穴をくぐるにはコツがありそうで苦労しながら先に進む人 真っ赤な顔で戻ってくる人や清々しい顔で戻ってくる人を見ているだけでご利益のおすそ分けがもらえる気がした。

病気や やめられない賭事 酒 タバコ等と縁を切りたいという願い事も叶えていただけるそうだ。
金次第で男女の縁は切れることがあるので神頼みは必要ない場合もある と思う。









# by o-rudohime | 2018-12-02 16:42 | 旅の思い出

気分は一人前に師走

あ~ぁどうしょう 今年も後わずかになってしまった。
旅に出かけるまで1週間ほどしか無いのに支度が出来ていない。

クルーズの話も途中で終わりそうだし・・・

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暮も近くなるとお届け物(カレンダーかポストイン出来ないカタログ)が多くなる。
昔のようにお歳暮の品は贈ることがあっても届くことはまずない。

今回のクルーズは飛行機に重量制限があり鹿児島から帰国日指定で宅配便を使った。
間もなく荷物を空港まで宅配便を使う。

スーパーで100円を切る飲料水を買い置きしてあり宅配便のドライバーさんに
「ご苦労さま」 「お疲れ様」の声掛けと共に手渡す。

「桃栗三年柿八年柚子の大バカ18年」という言葉がある。
フェンス越しに見える鈴なりになった渋柿も気になるが大きく育っている柚子を見ると勿体ない1個でいいからフェンスの外に転げ落ちないかとしばし見上げてしまう。



# by o-rudohime | 2018-12-02 11:15 | 絵手紙の花と野菜

京都最古の禅寺建仁寺 ~クルーズ中に立ち寄る~

クルーズ船が神戸港で連泊
せっかくなので京都駅前のホテルに宿泊し2日間観光をした。

お決まりのレインシューズ持参なのにキャビンに置いてあるスーツケースにしまい込み京都で雨に降られ傘まで買うことになった。

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建仁寺へ行った。

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82円切手にもなっている風神雷神の屏風
(建仁寺は室内の写真を写すことが出来るありがたい禅寺)
落款も印章もないが俵屋宗達作と言われている。

金澤翔子さんの書 風神雷神の力強い字に感動。

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禅の四大思想 地(□)水(○)火(△)風を表している庭

掛け軸を見た時は何を表しているのだろうか(決しておでんの絵とは思わなかったが)
禅寺ならではと思った。

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桃山時代の海北友松作 襖絵雲龍図

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法堂
本尊釈迦如来と脇侍迦葉戸尊者 阿難尊者が祀られ天井には平成14年に創建800年を記念して小泉淳作の双龍図が描かれている。
天井画に龍が2匹いるのは珍しいらしい。

京都寺巡りが続きます。











# by o-rudohime | 2018-12-02 07:09 | 旅の思い出 | Comments(16)

浪曲風に語りたいのだが ~クルーズ 清水~

2年ほど前にクルーズで清水港に立ち寄った時はレンタカーで久能山東照宮や三保の松原等へ行った。

今回は港から徒歩圏内にある清水次郎長ゆかりの地を訪ねた。

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次郎長は持船船頭の次男(本名は高木長五郎)として生まれたがすぐに米穀商の叔父山本次郎八の養子となった。
子供の頃から悪ガキで次郎八の子の長次郎を縮めて次郎長と呼ばれるようになった。
その場所が生家として残っている。

青年期は渡世人として名をあげたが経営の才能もあり天保の飢餓では米を買い占め大儲けした。
晩年は港の改修工事 開墾 私塾の英語教育にも尽力した。

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次郎長の船宿末廣
清水港振興に尽力したり戊辰戦争(ボシンセンソウ)の時は咸臨丸の兵士の屍が海上に漂っていたのを葬った美談などがある。

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梅陰禅寺にある次郎長の墓 左隣には妻のお蝶の墓がある。

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次郎長の墓 右隣には大政 小政の墓があるが墓石を削って持っていると賭け事に勝つと言われ今では墓石が削れないよう柵が作られている。

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賽銭箱
どんな不届き者でもこれでは賽銭泥棒は出来ないだろう。

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清水と言えばサッカー

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横浜大さん橋の様に先見の眼がなく大型船がくぐれないベイブリッチを作ったのと同様か 
街路樹が太りすぎたのか・・・

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清水の芸妓さんが舞と和藤内(トラトラ)遊びを披露してくれた。
8年ほど前 あるサイトのオフ会でeiさんがお座敷遊びを体験させて下さったので見ていても面白かった。




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夕刻に出航 次の寄港地神戸へ行く。





# by o-rudohime | 2018-12-01 16:53 | 旅の思い出

12月生まれの方おめでとうございます

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絵手紙友に御二方が12月に誕生日を迎えられます。
11月誕生日の方には鯛の絵を贈ったつもりがただの赤い魚に見えたのではと思います。

一層のこと海老で鯛を釣っていただきたいと思って・・・

# by o-rudohime | 2018-12-01 11:49 | 絵手紙


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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