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添えるに添えられない言葉

女性を見て美しいのは「夜目遠目傘の内」という諺があります。
「それってチョット失礼よ」と思われる方
「うんウン言えてる」と思われる方様々だと思います。

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牡丹を描きました。
絵手紙は一言 言葉を添え落款を押して仕上がりです。

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」って美人の例えですが
牡丹の「牡」は♂とも読みますよね
なぜこんな字が当てられたのかしら。

我が遠目美人の牡丹(遠目でも美人に見えない?正直すぎませんか?)に添える言葉を考えました。

牡丹にピッタリの「たおやか」という言葉が思い浮かびました。
何が気に入ったって女偏(魚偏ではない)に弱いと書き嫋やか(タオヤカ)と読むからです。

この絵には合いませんかね。

明日から短期旅行に出かけしばらくお休み致します。




# by o-rudohime | 2019-04-14 12:56 | 絵手紙 | Comments(16)

お墨付きの聖杯 ~バレンシア大聖堂~

バレンシア大聖堂の中に「聖杯礼拝堂」がありそこに聖杯が飾られている。

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大聖堂に飾られている最後の晩餐の絵

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遠くに聖杯が見えます
聖杯礼拝堂のステンドグラスにも聖杯が描かれている。
近寄って見れば
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直径9cm 高さ17cmのメノウで出来ている。
聖杯の台は宝石で飾られまぶしい(とは写真の撮りの悪い言い訳 昨日そら豆の絵を描いておいてよかった)

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天井も趣がある。
日本ではありえないと思うが撮影可
ここでお祈りをしている人が多く聖杯に近づいて撮すのがはばかれた。

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色とりどりの宝石で輝いていた。

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マリアとキリスト像
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聖人の手のミイラ

気分直しに美しいステンドグラスを。
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夕刻にはバレンシアを出港 バルセロナに向かう。




# by o-rudohime | 2019-04-14 08:18 | 旅の思い出

さやの中は姦しい

さやに仲良く収まっているそら豆は今が旬でしょうか。
そら豆は空に向かって実をつけ食べ頃になると下を向くそうです。

豆がお歯黒になる前 人間に例えるなら結婚(明治以前)してお歯黒にする前でしょうか
その頃が一番美味しいと思います。

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お歯黒の豆を見るとさぞや鞘の中は賑やかではと想像します。

数人の女性が集まるとお互いに忘れないうちに話さなければと賑やかになります。
時には話の腰を折られムッ! とすることもありますが。

ビールのつまみに枝豆もいいけどそら豆も如何でしょうかね。

# by o-rudohime | 2019-04-13 13:42 | 絵手紙の花と野菜 | Comments(19)

聖杯のあるバレンシアの大聖堂 ~その1~

バレンシア大聖堂には科学者のお墨付きの最後の晩餐に使われた聖杯がある。
2016年の秋にも訪れているが今回は亡きあの仔のために再度行った。

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大聖堂はゴシック様式 ロマネスク様式 ルネサンス バロック ネオクラシック様式と5世紀にわたって建築された。

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18世紀のバロック様式の入り口
物乞い(乞食)が前回もいたが同じ人か?

大聖堂に入るのは有料で入口と出口はほんの少し離れている。
前回は出口が解らずウロウロした。
多分バチが当たるのではと思うが出ようとした時滑り込んできた人がいた。

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入り口扉の上に建物の雰囲気に合わない黒い物はバレンシアの守り神コウモリ。

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主祭壇

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ミサが行われていたそばで懺悔をしている御婦人
クリスチャンなら懺悔が出来るが ニホンゴワカリカスカ?







# by o-rudohime | 2019-04-13 07:03 | 旅の思い出

地雷を踏んだんじゃないの

フランスへ行った時現地ガイドさんの第一声が
「2時間かけてここに来た○○です」 
私なんかここへ来るのに何日かかったかしら。

最初の話題はフランスの石油会社が何社あるか知っていますか?
皆さん沈黙です だって私なんか日本の石油会社さえ十分に知らないのに。

ではフランスの自動車は?
ルノーと自信を持って言いましたよ。

しかしその話題って日本人に対して今は避けるべきでしょう!

ガイドさん地雷を踏んじゃいいました。

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(写真は地雷でもアスパラガスでもなくアーティチョークです)

世間の注目を浴びているゴーン氏の国籍はフランス以外にもブラジル レバノンと3重国籍。

ゴーン氏の年収19億円(トヨタ自動車社長3億円と言われている)それで満足していれば良かったのにと思うのは貧乏人根性でしょうかね。
最もお互いに子連れの再婚となれば幾らあっても邪魔にはならないのはお金でしょうが。

ゴーン氏 踏んじゃった地雷から足を挙げられず無実だ! と叫び続けているように見えますが。

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街の八百屋さんで売られていたアーティチョーク
好きな方はたまらなく美味しいと言いますが・・・


# by o-rudohime | 2019-04-12 13:19 | 絵手紙 | Comments(14)

バレンシアの火祭り

スペインでは 牛追い祭り セリビアの春祭り バレンシアの火まつりを3大祭りと呼んでいる。

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3月15日から19日まで街角に木やダンボールで作られたファリア(張り子の人形)が街の交差点に飾られる。
夜になれば街はイルミネーションで輝く。

3月19日の「サン・ホセ」の日に大工たちが古材などを集めて焚き火をしたのが「サン・ホセの火まつり」の言われ。

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11日にバレンシアを訪れたがセラーノ の門を入ると祭りの準備が始まっていた。

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道は通行止めになりクレーンで人形が組み立てられている。

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行った日は未完成だったが
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(写真はお借りしました)
当日になるとこんな感じになる。
19日はサン・ホセ(キリストの父親ヨセフ)の日で夜になると張り子の人形に火が付けられ燃やされる。

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バレンシアの民族衣装をまとった女性たち
火祭りはまだ先なのに・・・

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バジリカ教会の前には大きく高さのあるデサンパラード(マリア)が作られる。
製作中なので間近でマリア様の顔が見れた。
祭りの日はこの木組みに献花された花でローブが作られる。

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この後 バジリカータ教会のそばにある大聖堂へ行く。













# by o-rudohime | 2019-04-12 07:27 | 旅の思い出

パラパラめくりの絵手紙

以前にも書きましたが1年間同じ相手に毎日絵手紙を届けようというイベントを絵手紙協会がやっています。
とてもそんなことは無理無理
・・・と言う訳で同じ方にパラッ!とめくって御仕舞いという紫木蓮を送ることにしました。

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蓮の花びらを思わせる木蓮は好きな花です。

# by o-rudohime | 2019-04-11 12:12 | 絵手紙

バレンシア街歩き ~スペイン~

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夜明け頃にバレンシアの港に着岸した。
バレンシアはマドリッド バルセロナに次ぐ都市でパエリアの発祥の地でもある。
船にも「オラ・タパスタ」というスペイン料理やさんがある。

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数年前にスペインの3大祭りの一つサン・ホセの火まつり見物に来ている。
オプショナルツアーには参加せず街歩きをした。
(靴じゃなくマンホールにバレンシアと書いてあるのを見てください)

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セラノスの門
ゴシック様式の要塞の門 1391年(室町時代)に建てられた。
要塞の外側は観光バスの駐車場 バスがずらりと並んでいる。
ここから街中に入って行きます。

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建物の手前にはオレンジが鈴なり 誰も取る人はいません。
街中にあるオレンジは酸っぱくて食べられないそうです。

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バレンシアオレンジは有名 スーパーでは数種類のオレンジが売られていた。

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動物を見ると癒やされますね
最後まで責任をもって飼いましょう!

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スペインのポストは黄色に統一されている。
青銅の人物がいるトゥリア噴水 赤い花 そして黄色いポスト と信号色を集めてみた。

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スペインでは1日5回食事をするそうです。
先ず朝7~8時頃 次は10~11時ころ(日本では職人さんの休憩タイムでしょうか) 
2時頃に1日のメインの食事を取りシェスタと呼ばれる昼寝をし 
6~7時にバルなどでつまみ 9~10時に軽く夕食

やはりこれは食べ過ぎということで最近は5回も食べる人は少ないそうです。
過去数カ国旅行したが私的にはスペイン料理はベスト5に入る。

「原木」と呼ばれる生ハムも有名
前足と後ろ足の生ハムがあり後ろ足の方が美味しいようです。
イベリコ豚の生ハムはかなりの値段のよう
骨や脂などを落とすと食べれる場所は半分しかない。
亭主さんが奥さんにプレゼントはないがいいかと聞くと「原木が良い」と答える方が多いそうです。

次回は只今準備中の火まつりの様子です。












# by o-rudohime | 2019-04-11 07:49 | 旅の思い出

価値があった断捨離 

断捨離を考える年頃でない頃 使わなくなった貴金属やバックを売り飛ばしていた時期がありました。

少しでも高く買い取ってほしい殺し文句は
「受け取ったお金以上今ここで買い物するから」
効果抜群 そこそこの値段で買い取ってくれ さほど欲しくもない物を買っていました。
やはり断捨離だったのでしょうか どんどん数は少なくなってきましたね。

20年 もう少し前かも知れませんが海外でR社の腕時計を買いました。
今では考えられないことですが純真 純情だったのでしょう 
税関で見つからないようケース 保証書まで捨てました。

使うつもりで6ヶ月前その時計を10万円も費やして新品同様にメンテナンスしました。

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メンテナンスに出している間 魔が差しC社の時計を買いました。
使い始めると数字は見やすく軽い。
今はこれしか使っていません。

メンテナンスをし新品同様になった時計 字が見にくく重いR社の時計を買取専門手店へ持っていきました。
R社のメンテナンス保証書の価値もあったのでしょうか
なんと買った時の半値以上で買い取ってくれました。

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そりゃ~にやけた顔にもなりますよ
超ラッキー!










# by o-rudohime | 2019-04-10 14:05 | 絵手紙

夜明けのジブラルタル海峡

ポルトガルからスペインに向かって出港。
終日航海になった。

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リピーターのために「ウエルカムバックパーティ」の招待状が届いた。
5階のプロムナードの一部を使って行われる。
なんたって乗船客5,000名余りリピータの数は計り知れないと思う。

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15階にあるビュッフェでゴージャスなケーキが数個並ぶ日があった。
ケーキには全く興味が無いのでケーキカット待ちに並んでいる人の隙間から撮させてもらった。

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鉄板焼きに行った。
調理用のナイフとフォクでパフォーマンスをしてくれたがフォクがオトトッ 飛んできた。
卵焼きでスネイクだって 
勘弁してほしいな そのジョークは。
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和食「海渡」での食事
ちょっと高齢の板さん 船酔いして休んだ日もあった。
3度ほど行ったが2度めからは 天ぷらうどんと巻物 そして無料の日本酒をたしなむ程度に。

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まだ暗い時間に幅14kmのジブラルタル海峡を航海 対岸の灯りがかすかに見える。
2016年11月(これは このサイトにはっきり記載してある)にスペインから海峡まで来たが通り過ぎず引き返した。

ジブラルタルはイギリス領土なので亡きダイアナ妃が新婚旅行に来ている。
オノ・ヨーコとジョン・レノンはこの地で結婚式を上げている。

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ジブラルタル海峡の夜明け

終日航海の後スペインのバレンシアに入港する。








# by o-rudohime | 2019-04-10 07:20 | 旅の思い出 | Comments(20)

CofeでCoffeeを

亡夫の父親が
髪処(かみどこ)へ行くとか
「きっちゃ店」へ行くとか言っていました。
芸者遊びが好きなのに酒が飲めず甘党の義父はきっちゃ店であんみつを食べるのが楽しみだったようです。
それまで喫茶店と言っていたのに義父の言葉をマネしそうになった事がありました。

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むりやりつけたタイトルの事情はこういうことだったのです。
アレ!
誰も気がついてない?
目ざといあなたは見た途端に気が付かれたでしょうね。

こんなレトロなコーヒーミールで挽いたコーヒーは

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こんなカップで飲みたいですね。
ヴィンテージというほどは価値のない輸出用の九谷焼です。




# by o-rudohime | 2019-04-09 13:59 | 絵手紙

ユーラシア大陸最西端のロカ岬 ~リスボン~

ツアー会社主催の有料オプショナルツアーに参加した。
船主催のオプショナルツアーに比べ少々高いがバスが貸し切りなのがいい。

参加者は東京2組40人の内 我々のグループは4名 合計17名が参加した。
添乗は我々の添乗員ではなかったが添乗員の質がこれほど違うのかと思い知らされた半日観光。

往復2時間 現地で50分のフリータイム

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来てよかったと思う景色だった。

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黄色いカタバミが花盛り 肉厚の葉を持つ耐寒性マツバギクもチラホラ咲いていた。

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ロカ岬を訪れた証明証
個人で行き貰うためには10ユーロかかるそうだ。
証明証の写真を撮して現場で断捨離。

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行きはバスの席の関係で見れなかった水道橋
街中で保存されているのは3つのアーチのみで下は道路になっている。

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タクシーよりは安いカートタクシー
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チョット高級感があるオート三輪タクシー。

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キャビンは右舷 遠く上部に出っ張って見える辺りがキャビンになる。

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岸壁には出港時の見送りの人々
16.7万トンの船がリスボンに入港したのは初めてかもしれない。

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長さ2,277m地上190mヨーロッパ一長い吊橋「4月25日橋」
来た時に比べ青空で波もなく 景色も違って見えた。

リスボンではお天気に見舞われ良かった。







# by o-rudohime | 2019-04-09 06:59 | 旅の思い出 | Comments(21)

4月生まれの方へ

ここを訪れて下さる4月生まれの方 「Happy birthday!」
フリフリの花びらが可愛いパンジーを贈ります。
花言葉も決して悪くないです。
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気持ちだけでも受け取ってくださると嬉しいです(無理強いはしません 拒否する権利もあります)

毎月絵手紙交流のある方の誕生日にバースデーカードを贈るよう心がけている。
今月お誕生日を迎える方が5人様いる。
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月半ば過ぎの方が多いので手元に残っています。

第4弾! お二方が3月生まれの誕生祝いの絵手紙を下さいました。
遅れてしまってとの言葉 なんのその下さっただけで嬉しい。
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T・貴子さん
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F・和子さん
有難うございます。

# by o-rudohime | 2019-04-08 13:08 | 絵手紙 | Comments(12)

ジェロニモス修道院にあるサンタ・マリア教会

ジェロニモス修道院の西門からサンタ・マリア教会に行った。

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西門扉の上には受胎告知 キリストの誕生 東方博士の礼拝が刻まれている。
サンタ・マリア教会の二階にはジェロニモス修道院からしか行けない 何となくややこしい。
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サンタ・マリア教会に入ってしまったので2階は見上げるだけ
キリストの像が見える。

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主祭壇
キリストの生涯が5枚の絵で表されている。

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インド航路を発見しポルトガルに巨大な富をもたらしたヴァスコ・ダ・ガマの棺が6匹のライオンに支えられている。
帆船とロープ インドから持ち帰った胡椒の実が装飾されていた。

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マリアと夫ヨセフに抱かれた王冠を被ったキリスト
豪華な衣装は婚礼衣装のようにも見える。
暗い表情でうつむいているヨセフの心中は・・・バチ当たりな想像はナシ!
この様な光景は非常に珍しいと思う。

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扉の近くにあったミイラ

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別の場所にあった修道僧の食堂

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食堂に飾られていた絵
ジェロニモスがアレキサンドリアの砂漠を歩いている時ライオンの足に刺さったトゲを取ってやった。
すっかりなつき付いてきたそうです。
ある日修道院のロバが行方不明になった時ライオンに嫌疑がかかったがジェロニモスは無実を信じた。
事実無地だったそうだ。
恩義を感じたライオンはロバがしていた仕事を引き受けた(という話を聞いてもサヨリの腹の私は恩義を感じる前にロバを食べたことを後悔したのではと・・)

ジェロニモスの肖像画にはライオンが(赤い帽子と骸骨も描かれている)描かれるようになった由縁の話。
歴史的話はすぐ忘れてもこの様な物語は覚えている。

次回の掲載はユーラシア大陸最西端のロカ岬です。


# by o-rudohime | 2019-04-08 07:48 | 旅の思い出

そのまんまの名前 ~ナガミヒナゲシ~

知人に4人の男の子 それも「7 5 3そしてお食い初め」が出来る程の年子に近い子供たちの母親がいます。
芯は強い母親でしょう。
しかし見た目は誰かが支えてあげなければと思うほどなよやかで静かな方です。
そんな方ですから がさつな私の憧れの方です。

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そよ風に揺らぐような「ナガミヒナゲシ」が咲きました。
ブドウ 芙蓉 雪の下などのプランターに去年咲いた花の種が飛び散り 食べれるならお浸しにしたいくらいに立派な葉を付けています。

1輪の花から想像を絶する(1,000個以上とも)ほどの種が出来ます。

なんと名前の由来は他のケシに比べ種が長いから「ナガミヒナゲシ」と呼ばるそうです。

新種の植物を発見した時その方が名付け親になれるようです。
聞き返すのも憚れるような名前を付けられた植物を考えると ナガミヒナゲシでもマッ!いいか

種にくぼみがあり道路などで咲いたのが宅急便代わり 車のタイヤに挟まりあっという間に全国に広がったそうです。
なるほどネ 街路樹やアスファルトの隙間に咲いているはずですよね。

外来種の繁殖力の強い花なのであまり歓迎されてないようです。
でもあの儚い雰囲気の花好きです。

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ベランダには越冬した植木も花が咲き 他の木達も芽吹き始め春真っ盛りです。






# by o-rudohime | 2019-04-07 13:06 | 絵手紙の花と野菜 | Comments(18)

マヌエル様式のジェロニモス修道院 ~リスボン~

「発見のモニュメント」のほど近くにある「ジェロニモス修道院」へ行った。
アメリカインディアンのジェロニモが思い浮かんだが(その程度の知識しか持っていません)何の関係もない。

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南門から入場した。
両開きの扉の上にはマリア像があり24人の聖人や高位聖職者が彫られている。

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扉上のキリストを抱いたマリア像を内側から見ると
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このようなステンドグラスになっている。

2枚の扉との間には
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エンリケ航海王子像がある。

中に入ると
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マヌエル様式の回廊に囲まれ中庭がある。
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天井はヤシの木を模していると説明があった。
どこかで見たことがある 
そうなんですよ サクラダ・ファミリアの内部によく似ています。

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ガイドさんに教えてもらった撮影スポット

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猫かと思う可愛いライオン
修道僧の手洗い場だった。

いよいよサンタマリア教会の中に入ります。





# by o-rudohime | 2019-04-07 07:44 | 旅の思い出

春の夜の夢のごとし

やるだけのことをやれば結果はついてくると言われます。
確かに言えていると思います。

やるだけやった結果が凶なら努力が足りなかったと思う前に 自分はこの程度なのかと意欲をなくしてしまいます(個人的意見です)

結果が吉と出れば(多くの方は)これ以上望めるのではと増々努力をするのではないでしょうか。

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幼い子に将来の夢を聞けば親にすれば「勘弁してよ もっと大きな夢があるでしょう!」と言いたくなる答えが返って来ることもあります。
夢ってそんなものでしょう 移り変わって行くものだと思います。

あなたの夢は?(昨夜見た夢じゃなく)
現実的な夢もあれば非現実的な まさに夢物語的なこともあるでしょうね。

平家物語の冒頭に「春の夜の夢のごとし」と書かれています。
叶わなくともいいから夢は沢山持ちたいですね。



# by o-rudohime | 2019-04-06 13:59 | 絵手紙の花と野菜

日本と縁のある「発見のモニュメント」 

ポルトガルと日本は古くから交流がある。
ポルトガルから伝わった物にカステラ 天ぷら ビスケット 金平糖 キャラメル バッテラ等 食べ物以外にもあると思うのですが・・
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リスボンを流れるテージョ川に面して高さ52m 帆船をイメージした「発見のモニュメント」が建っている。
ここから初めて世界一周をしたマゼランやヴァスコ・ダ・ガマがここから出港した。


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航海者のスポンサーだったエンリケ航海王子(本人は航海していないがあの世で航海しなかった事を後悔しているのではと思う)没500年を記念して1960年に建てられた。
レリーフには31名の当時の著名人が彫られている。
この塔に登ることも出来る。



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モニュメントの先頭にエンリケ航海王子

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1549年日本で布教活動をしたフランシスコ・ザビエル

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喜望峰を周るインド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマ

裏側には
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唯一の女性 ポルトガル王妃がひざまずいた姿があった。

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足元には世界地図があり上陸した場所には年号が書かれている。
ユーラシア大陸の西端のポルトガルから東端の日本には1541年ポルトガル船が肥後国に漂着 カボチャの種が贈られたそうだ。

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「発見のモニュメント」の近くに1519年に建てられた高さ35m 6層になった「ベレンの塔」がある。
川を行き交う船の監視 河口を守る要塞になっている。

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この日も美しい夕焼けが見れた。

※前回2018年3月から4月にかけポルトガルに行った記事が消えた もしかしてもも太郎が削除したのかと騒ぎたてました。
ご親切に調べて下さった方が4月は始めから掲載されて無かった事が判明 深く自己反省中です。
 











# by o-rudohime | 2019-04-06 07:16 | 旅の思い出

自己分析

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桜と競うように街路樹のコブシが咲き誇っています。

コブシが満開になると花びらがあっち向いてホイ こっち向いてホイ
亡父がちり紙(テッシュペーパーなんて言葉のない頃)を丸めたような花と言いつつ大切に育てていた という事は好きな花だったのでしょう。
思い出の花です。

コブシの咲き方は何となく雑な自分を見ているような気がいます。
絵手紙を頂き「きっと几帳面な方だろう」と思う方の絵を見ると見習わなくてはと思いますが・・・

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差し上げた絵手紙を見て「性格はおおらかな方でしょう」と言われたことがあります。

おおらかではなく「オオザッパ」の書き違いではと思うのですがね。
(ほら! この絵のコブシの枝を見ても解りますよね)

# by o-rudohime | 2019-04-05 13:53 | 絵手紙の花と野菜

リスボン街歩き ~ポルトガル~

去年の同じ時期3月末から4月にかけリスボンへ行った記事とカブりたくなくマイブログ繰ってみた。
ここに記載したはずなのに4月が丸々消えている!
アルバムに写真はしっかり残っているのに。

ペットのもも太郎が4月22日に亡くなった記事も書いた気がするのだが・・・
もしかしてもも太郎が削除したのかしら。

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MSCベリッシマ 遠くから見てもやはり大きいです。

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遠目にも変わった建物だと思っていた。

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レンタル電動キックスクーター? が結構走っています。
坂道の多い街なので便利だと思う。
旅行者は利用できないと言われた。

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子供並みに見とれてしまった可愛いトラム

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300m足らずの距離をケーブルカーで登ったり下ったり と体験乗車。
単線で途中にすれ違える所もあり脇を人が歩いていたりカーブする時は家にぶつかるのではとヒヤヒヤする。

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前後に運転席があり運転手は行ったり来たり。
運転手に写真を撮していいか聞くとポーズをとってくれた。
彼女がYouTubeにも出ているそうだ。

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廃屋のアート

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ポルトガル料理に欠かせない干鱈屋さん
店も少なくなったという事だが遠くからでも匂いで店を探せる。

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遠くに4月25日橋が見える夕暮れ時
リスボンで停泊します。













# by o-rudohime | 2019-04-05 06:57 | 旅の思い出 | Comments(26)


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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