手抜きの絵だなんてばれていませんよね

ペットがいたずらをした時 ちょっと声を荒げるだけで叱られた事を察し「申し訳ない」と態度で示す。
いたずらをしてない時は声の大きさに一瞬ビクッ!とするだけ。

それに比べ見え透いた悪事でも取りあえず知らぬ 存ぜぬと言い切る一部の人間がいる。
ばれてしまった時は責任を他人のせいにしてまで逃れようとする。

自分を振り返って見れば「ペットと一部の人間のあいだ」の様な気がする。

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今日は何となく忙しく絵手紙を描く時間が無かった(と口実を言う自分)
描く気持ちは十分ある(これは本音)
季節の果物を描こう・・そうだ葡萄がいい(○書いてチョンで簡単 すぐ描ける)
勝負は色だ(自信がないが一応自分に言い聞かせる)

白々しいタイトルにちょっとだけ心が痛む(良心の欠けらは残っている)




# by o-rudohime | 2017-09-11 16:28 | 絵手紙の花と野菜

「嵐が丘」ゆかりの地 ハワース

イングランド北部のヨーク近郊の丘の上にある小さな村ハワースへ行った。

エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」のモデル地ペニストン・ヒル。
ヘザー(ヒースとも言う)の赤紫で山全体が染まっている。

添乗員がこんなに風のない丘に来たのは初めてだと言う。
え~ぇ これで風がないの 結構な風だと思うけど・・・
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日本ではエリカと呼ばれているヘザー(ヒース)で屋根を吹いたりベットのマットレス(昔の話)に入れたりスコッチウイスキーの原料にもなる。
花は染料としても使われる。

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ここまで車でやって来た犬が散歩していた。

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エミリー・ブロンテ3姉妹が住んで居た家 父親が務めていたパリッシュ教会などがあるハワース。
ほとんどの店先には犬用の水飲み器が置かれている。
この店でも右方にある樽の植木鉢の元にも2個置かれていた。

なぜ2個なんだろう・・・?
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マルタ島まで猫探しに行き数匹しか見つからなかったがハワースの街では探さなくてもネコと遭遇。

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「嵐が丘」を書いたエミリー・ブロンテ 姉妹である「ジェーン・エア」を書いたシャーロット・ブロンテ 「アグネス・グレイ」を書いたアン・ブロンテ3姉妹の父親が務めていたパリッシュ教会を見学。

ステンドグラスの美しい教会だった。







# by o-rudohime | 2017-09-11 07:40 | 旅の思い出 | Comments(24)

季節の移り変わり ~ハスからレンコンへ~

数十年前中国へ行った時「乞食鶏」と言う料理が出された。
塩で固めた物を木槌で割ると蓮の葉で包まれた1羽の鳥の腹に詰め物をしたのが出て来た。

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蓮の花が終わるとレンコンの季節になる。
新物は生のままサラダにしても美味しい。

葉が枯れ始める頃の蓮根は煮物(関西ではたいたんと言うらしい)や天婦羅 きんぴら風にしても美味しい。

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人生にも節目が数度ある。
蓮根の穴は水生植物なので空気を通す通気用の役目をしている。
穴の数は真ん中の穴を中心に奇数の7~9個空いている(9個が一般的)
数えながら小さな穴も含め9個・・・OK!上出来。

2000年ほど前の大賀蓮の様に生命力の強さ 穴が開いているので見通しがいいと言う事から年始のおせち料理には欠かせない。

# by o-rudohime | 2017-09-10 13:05 | 絵手紙の花と野菜

ウィンダミア湖の短いクルージング

ウィンダミア湖は南北に細長い氷河湖 巾1.6km 長さ17km。
最南端のウィンダミアからホテルのあるボウネスまでの45分ほどのクルーズをした。

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船の時間待ちに鳥に餌やりをして過ごす。

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スワン号(251t)の湖上遊覧船。
船尾にはイングランドの旗が掲げられている。
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蒸気機関車から降りた人たちと一緒のクルーズになる。

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豪華な家が建ち並びボート小屋も見える。
海のクルーズと違い この様な景色が見れるので河クルーズが好き。


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船着場の前には宿泊したホテル「マクドナルド・オールド・イングランド・ホテル」が見える。
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ホテルのパンフレッドから抜粋の写真。


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油断していると近づいて来て餌を催促されるアンクレットを付けている白鳥たち。
添乗員に近づかない様言われた。

# by o-rudohime | 2017-09-10 07:36 | 旅の思い出 | Comments(16)

秋を楽しむ

すっかり朝夕は秋を感じるようになった。

枕草子の冒頭に
春は曙 夏は夜 秋は夕暮 冬は・・・と書かれている。

夕焼雲もすっかり秋の雲になっている。

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春の若葉 青葉はどれも同じ色をしている。
秋の紅葉は木によって 育った場所によって色が違うのが人生と同じように感じる。

楓 モミジの紅葉も美しいが 柿の葉の紅葉は特に赤く美しいと思う。
一つとして同じように色付いた葉はない。

実を付け紅葉が散り始める。
「最後に一花咲かせようか」と言う事もある。

自分らしい紅葉に染めてみるのもいいかなと思う。

・・・・やはり秋でしょうか センチメンタルになってしまった 私ともあろう者が。



# by o-rudohime | 2017-09-09 15:49 | 絵手紙

ウィンダミア湖 南端にあるホークスヘッド村

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ワーズワースが幼少期を過ごした家や9歳(1779年)から17歳まで通ったグラマースクールがあった。
小さな学校だったが 創業が1585年 その建物が今も残っている。

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ピンクの可愛い建物ではビアトリクス・ポターグッズが売られていた。

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ポターの夫の弁護士事務所

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日本でも昔見かけた丸いポスト
手紙をインする上にはMonと曜日が書かれている(この日は月曜日だった)ので翌日はTueと毎日変わるのではと思う。

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ランチを取った15世紀に作られたレストラン「レッド・ライオン・イン」
上を見上げると左側にはブタを抱いた人 赤いライオンの看板の右隣には肉になったブタを抱えている。
確かカツレツを食べた様な気がするが・・・

ホークスヘッドからクルージングをしながらホテルのあるボウネスまで行く。
桟橋のそばに観光用に蒸気機関車の終点駅がある。
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1950年に作られた蒸気機関車が現役で働いている。

短いクルーズジングが始まる。






# by o-rudohime | 2017-09-09 07:18 | 旅の思い出 | Comments(10)

Happy birthday to you

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「へえ おおきに」のブログを書かれているパパリンさんのお誕生日が明日9日だそうです。

何時もユニークな記事を書かれています。

お祝い事は早い方がいいでしょうか。

「緑寿 おめでとうございます」

# by o-rudohime | 2017-09-08 09:20 | 絵手紙

ワーズワース 最終編

ホテルから歩いてワーズワースが眠るお墓まで行った。
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セント・オズワルド教会の墓地でワーズワースが眠っている。

教会のそばからジンジャ(生姜)とパンの焼ける良い香りがしてくると思ったら有名なパン屋さんがあった。
時間が早かったのでパンは焼いている最中 店はオープンしていなく試食できなかった。

ジンジャーブレットはワーズワースの好物だった。
この店は彼が亡くなってから出来たがレシピは当時のまま。

時間がたち硬くなったジンジャーブレッドは歯が折れるほど硬くなるらしい。
紅茶の上にパンを乗せチンすると元の様に柔らかいパンになり美味しいそうだ。

教会を見て帰り道にパン屋さんを覗いたがまだオープンしていず残念。

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ひときわ広い墓所にワーズワース一家の墓があった。
美人妻のメアリーと生涯独身でワーズワースの秘書的存在の妹ドロシー 子供達そして その子孫の墓。

ドロシーはいつもワーズワースと一緒でゴーストライター的存在だったのではと噂した。

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小さくシンプルな教会にワーズワースもお参りに来たそうだ。
お祈りする時に膝を乗せる台に刺繍がされていた。

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ステンドグラスが美しい。

長々と書いたワーズワースの講釈もこれにて終了。

ご覧頂き 有難う御座いました。



# by o-rudohime | 2017-09-08 06:08 | 旅の思い出

ワタシは木に登るほうなので

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超有名なジャズトランぺッターが公衆の前で中学生にピンタを張った事についていろいろ言われている。

教師が一番手に負えないのが中学生だと聞いている。
子供のくせに大人になった気でいっぱしの事を言い行う子がいるように思う。
反抗期だと言えばそれまでだが。

中1年生の時 英語の教師に暗記をしていなかった数人と共にピンタをくらった。
以後英語は大嫌いになった。

褒められ悪い気がする人はいないと思う。
少々のお世辞なら受け入れる。

オリンピックに出場する団体競技の練習を見ていると体罰より厳しい言葉で叱り飛ばされていた。

飴(褒める)と鞭(叱る)の使い方一つで人生が変わるような気がする。

ワタシ 飴が大好き 鞭はいや! ず~っと昔から反抗期が続いている。



# by o-rudohime | 2017-09-07 13:04 | 絵手紙

貧乏な訳ではなく信念を貫いたワーズワースの家

湖水地方にあるグラスミアと言う街はずれにダウ・コテージ [鳩とオリーブの枝]と呼ばれる元宿屋に1799年12月から1808年5月まで住んで居た。
(何年何か月住んで居たか計算するのが難しいのでまる写し)

この後 前回書いたライダル・マウンテンの白い部屋の家に引っ越す。

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あるがままの自然を愛したワーズワースの庭だから感心して眺めた。
イングリッシュガーデンと言えば聞こえがいいが 雨上がりだった事もあり庭の奥まで行って見る勇気がなかった。
シュウメイギクが美しかったのが印象深かった。

家の中に入った途端に余りの暗さに目が慣れるまで前に進めなかった。
天井が低く 狭い部屋 質素な家具だったが決して貧しさからではないと説明があったが・・・
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子供部屋には1800年代の新聞紙が寒さ除けに貼られていた。
写真を沢山写したがフラッシュ禁止(数年前までは撮影禁止だった)なので暗く ここにはとても載せれない。

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旅行鞄 
旅行が多かったようだ。

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子供が5人いたがその内の一人は画家だった。
息子が描いた自画像 売れる画家にはなれなかったそうだ。

隣にワーズワースの博物館がある。
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石で造られた2階建て ダウ・コテージより数倍豪華。

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デスマスク
詩人に与えられる「桂冠詩人」の称号を王家から2度打診されたが辞退 3度目の73歳(80歳で死亡)の時に受理した。


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肖像画が数点あった。

この後ワーズワースが通った教会と家族が眠る墓を訪ねる。








# by o-rudohime | 2017-09-07 05:57 | 旅の思い出 | Comments(12)


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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