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大きくても小さくても100均

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自宅近くに蕎麦屋さんがある。
うどん県出身なので蕎麦よりはうどんの方が好きだがこの店は生の山葵を出してくれる。
ただし100円増し。

ワサビが残れば持ち帰る事が出来るが香りを楽んでいるとついすりおろし過ぎ食べる時泣かされることもある。


by o-rudohime | 2015-11-30 17:16 | 絵手紙 | Comments(2)

エル・グレコの部屋 ~大塚国際美術館~

大塚国際美術館の絵を見るには床の→に従って見る。
フェルメールの部屋の次はエル・グレコの部屋になっている。

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この絵には面白いエピソードが書かれた本があった。

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作品名のオルガス伯となっているが伯爵ではなく敬虔な慈善家だったため死後に伯爵の位を貰った。
左手前の少年はエル・グレコの息子 彼自身も後列左から6人目に描かれている。

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画面が良く見えませんね 縮小しないとはっきり見えるのですがね。
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中央上と下

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左上と下

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右上と下

百聞は一見に如かず・・・ぜひ見に行ってください。





by o-rudohime | 2015-11-30 06:23 | 旅の思い出 | Comments(2)

残り物には福がある

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司会者とジャンケンをして勝ち残ると豪華な? 商品が貰える と言う様なイベントがある。

人に流される性格ではないのにジャンケンだけは相手と同じのを出し勝ち残った事がない。
ある人に最後まで勝ち残る秘訣を教わった。
ジャンケン ポン ポンのタイミングで出せばいいそうだ。
ついあせり早口でポンポンと言ってしまい司会者より先に手を高く上げてしまう。

今年の年末ジャンボ宝くじは前後賞合わせて10億円になる。
売り出し前日から並んだり売り場窓口が数か所あれば1番窓口を選んだりショッピングバック一杯の枚数を買ったり 買った時は神棚に祀ったりと人 様々。

宝くじ評論家(1等賞が当ったかどうかは不明)によると過去の統計によると
大きい組(今年は101組~140組)が良い。
組の下ケタは偶数(奇数が出たことはないそうだ)
売り場所も東向で朝日が当たり地名に川の字が付く所。
看板猫がいればなおいいそうだ。

そんな場所があるんですよ、本当ですよ 内緒ですが・・・
何ならお金を預けて頂けるなら買って来ますが如何でしょうか?




by o-rudohime | 2015-11-29 19:00 | 絵手紙 | Comments(2)

そうなんですって!

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最近は夕空が紅葉代わりに赤く染まってくれる日が多い。

夕べは兎が走って(跳ねる)いるような雲が見れた。

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我が家に住み着いているハエ取り蜘蛛
めったに会えないが久しぶりに会うと大きく育っていた。
断っておくが餌を与えているわけでも部屋の中にハエや虫がいるわけでもない。
毎朝拭き掃除を勝手にしてくれる小さなネエサンがいるので不潔ではないと思っている。

「朝蜘蛛は親の敵と思っても殺すな 夜蜘蛛は親と思っても殺せ」と祖母に言われて育った。
朝夕どちらの蜘蛛と出会っても殺すことはしない。

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今朝テレビから慈姑(くわい)の話が聞こえて来た。
慈姑と書きクワイと読ませる理由である。
1つの根から沢山の子が連なって出来る。
その姿が母親が子供に慈しみつつ哺乳している様に見える。
それを姑に例え慈姑と言う字を当てたそうだ。

おせち料理には欠かせない慈姑 芽が欠けると盛り付けず食べた思い出がある。

(話の流れがわからん!と思われるでしょうが 雲→蜘蛛→祖母→姑→慈姑 と言う事です)


by o-rudohime | 2015-11-29 11:48 | 絵手紙 | Comments(0)

北欧のモナリザ真珠の耳飾の少女 ~フェルメール・ヤン~

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大塚国際美術館のメインホールにミケランジェロ作「システィーナ礼拝堂」の天井が描かれ その隣のコーナーにはフェメールの部屋があり作品が集められている。

レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザに対し青いターバンの少女を北欧のモナリザとも呼ばれている。

フェルメールは「真珠の首飾の女」と言う絵も描いている。
真珠の耳飾の少女の絵は1882年のオークションでは2.5ギルダー(1ポンドにも満たない)で売却された。

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フェルメールの絵は35点しかないが風景画は少ない。

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陶板という事を忘れさせてくれるほど素晴らしかった。



















by o-rudohime | 2015-11-29 08:54 | 旅の思い出 | Comments(2)

夢の島にあるドーム形熱帯植物館

夢も希望も無くなってしまう言い方だがゴミ埋め立て地が今では様々な施設 建物が建っている。

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高速道路から見える夢の島にあるドーム形の亜熱帯植物館へ絵手紙仲間と行った。

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ドームの一番高い部分まで届いていたヤシの木 この先はどうするのか気になる。

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滝もあり裏側からも眺めることが出来る。

豪州にいた時色々な種類の植物を育てていたのでモノスゴ~ク珍しいと思う花は少なかった。
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ゴルフ場に咲いていたジンジャリリー

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植木鉢で育てたブーゲンビリア・・・夢の島では花の季節でなくきれいに咲いた花は見れなかった。

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カラテア・クロタリフェラ

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カカオの実は珍しかった。

別室には食虫植物コーナーがある。

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ムシトリスミレ 葉に黒いポチポチがあるのは粘りのある葉に捕らえられた小さな虫。

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蒸し暑さの為表に出るとヨットハーバーが そこにはeiさんの写真でお馴染みの美山にあるパンパスがあった。

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育ててみたいと思ったらネズミ リスなども捕獲するそうだ。

ヤバイ! どんくさく食いしん坊のもも太郎が甘い香りに誘われどつぼにはまり落ちたら食べられてしまう。
育てるのを断念。

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季節外れのクリスマスローズが咲いていた。
好きなグリーンと白い花 描かずにはいられない。

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寄せ植えで壁をおおっていた美しい。

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木の実が置かれ「自由にお持ちください」・・・早速カタツムリの珍味入れに活けてみた。




by o-rudohime | 2015-11-28 11:48 | アレコレ話 | Comments(2)

「悪の美術」興味深々2 ~大塚国際美術館~

大塚国際美術館が選んだ「悪の美術」8点の内残り2点

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フェースリ作「夢摩」
悪の絵と言うよりは怖い絵と言う印象を受けた。

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ピーテル・ブリューゲル(父)作 「ネーデルランドのことわざ」 ベルリン国立美術館
100人以上の人が描かれ85の悪(私には諺としては面白く悪とは思えなかった)がそこにある。
絵を見ただけでは何のことやら・・・・

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お暇な方は下記をどうぞ(絵を見ないで外国のことわざを読むだけでも面白いと思うのですが)

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①クッションの上で悪魔を縛る女(男勝りの強い女)
②柱を噛む男(偽善者)
③片手に水片手に火(二重人格)
④産卵前の卵塊のために魚を焼く(報いなき労働)
⑤椅子の間の灰に座る(好機を逸する)
⑥鍋の中に犬(食物がない)・・・・犬がご馳走の国もあるが
⑦豚が樽栓を咥え逃げる(監督不行届きで破産)
⑧壁に頭をぶつける(不可能の遂行)・・・・無理難題を言うのはお手のもの
⑨1人は羊の1人は豚の毛を刈る(同行為でも片方は無益片方は有益)・・・・あるわね~こんな事
⑩猫の首に鈴(危険な計画)

⑪歯にも武器(完全武装)
⑫鋏のかかる店(不当に大きな利益を得る)・・・・10億の宝くじ狙いの事か?
⑬1本の骨をかじる(いつまでも同じことを愚痴る)・・・・自分に限ってはないと思っている
⑭雌鶏触り(家事に口出しする男)
⑮二つの口で話す(二枚舌)・・・・二枚舌というよりはこの言い方の方が使えそう
⑯日々を籠で運び出す(無意味な時間の浪費)・・・これを書いている私?のことか
⑰悪魔にロウソクを灯す(信用しない者にお世辞をのべる)・・・ごますりは苦手じゃ
⑱悪魔の許へ告解に行く(敵への秘密の打ち明け)・・・チクリはいけなわね
⑲告げ口屋
⑳1人が亜麻巻き1人が紡ぐ(悪事の企てとたくらみ)・・・・仲良きことは美しき哉と思うが

㉑夫に青外套を着せる妻(妻の裏切り)
㉒仔牛が溺れた後に穴を塞ぐ(有事が起こった後に対策を起こす)
㉓世渡り上手は身を屈める(出世の為の狡猾な手段)
㉔豚の前に薔薇を置く(豚に真珠)
㉕腹を突き刺された豚(すでにことは決められた)
㉖1本の骨に2匹の犬(地位や財産の奪い合い)・・・・イメージ通りだわ
㉗キツネと鶴が交互に招待(欺く者は報いを受ける)・・・・こんな話がイソップ物語にあったような気がする
㉘火に小便をかけるのは健康(泌尿器病のことわざ)
㉙親指の上で回る世界(意のままに支配する者)・・・・手のひらに乗せた亭主の事?
㉚車輪に棒を入れる(予期せぬ障害)・・・・はしごを外す方が悪質ではないね

㉛粥をひっくり返せば2度と元には戻らない(覆水盆に返らず)・・・・口は災いの門にも通じるわね
㉜小斧を探す(口実を探す)
㉝パンからパンに届く術を知らない(今日はパンを得られても明日はどうなるか解らない)・・・・今の世の中確かに言える
㉞より長いものを得ようとすると引っ張る(誰もが他人より良い物を得ようとする)・・・・バーゲンセールの戦場状態が思い浮かぶ
㉟釜戸と競い大口を開ける(無駄な努力)・・・・これは理解できる そりゃそうよね
㊱神に亜麻の髭をつける(計略で人をだます)・・・・夜のサングラスの変装みたいなものか?
㊲釜戸の中にいた事のない者は釜戸の中を探さない(悪事に嫌疑をかける者はその悪事の経験者)
㊳雌鶏の卵を求めガチョウの卵を取り逃す(些細な事に気を取られ重要な事を逃す)・・・よくある事だわ
㊴籠から抜け落ちる(思い通りにいかない)
㊵燃える炭火の上に座る(落ち着かない者)・・・・悟りを開いた者かと思ったが

㊶倒錯した世界(社会の逆転)
㊷全世界に糞を垂らす(世論への軽蔑無視)・・・・ここでヤット半分

㊸阿呆には良いカードが巡る(無知の勝利)・・・・運のいい奴だわね
㊹互いの鼻をつまむ(だまし合い)・・・・的を得てるね
㊺鋏の眼を通して引く(不正な商い)
㊻巣の中の一つの卵(備えあれば患いなし)
㊼指の間から見る(見て見ぬふり)
㊽箒をまたいで結婚(同棲する男女への揶揄する)・・・な~んだ魔女の事じゃないんだ
㊾外に差し出される箒(主人の不在で使用人が宴会)・・・鬼の居ぬ間の命の洗濯?
㊿菓子の屋根(豊富で有り余る)

51 月に向かい小便(野心ばかり大きくても成功しない)
52 1つの頭巾に二人の阿保(ふたりは愚行も一緒)・・・・似た者同士ってことね
53 阿呆の髭を剃る(バカにする)
54 網の後で魚を捕る(他人の後では良い結果は得られない)・・・・残り物には福があるってこともあるけど
55 門で尻を叩く(無視)
56 玄関扉の叩金に接吻(死ぬほど恋している)
57 牛からロバに飛び移る(贅沢から貧乏への転落)
58 晒し台の上で弾く(不当な私有化)
59 矢継ぎ早に射る(浪費し無一文になる)・・・誰の事だ?
60 開柵のままだと豚は逃げ出す(監督しないと子供はしたい放題である)・・・言えてるな~

61 尻に火が付いたように走る(全力疾走)・・・借金取りから逃げ出すのではないようだ
62 外套を風になびかせる(都合次第で意見を変える)・・・・世の中のお偉いさんに多いよね
63 コウノトリを眺める(無為に過ごす)・・・・毎日雲空を眺めているけど同じだわ
64 風の中で羽根を蓑にかける(無意味な愚行)
65 大魚は小魚を食らう(権力者の弱者への圧迫)・・・・それが世の中に多いね
66 鱈漁のために小魚を投げる(利益のための犠牲)
67 陽が反射する水面への怒り(他人の幸せへの嫉妬)
68 逆流で泳ぐ(悪条件下の努力)・・・・必要な時もあると思う
69 鰻の尻尾をつかむ(困難への挑戦)・・・・この言葉は使えそう
70 他人の草でベルトを作るのは良い(他者の金だと出費もかさむ)

71 壺も水汲みに使うと割れる(悪事は必ずばれる)・・・・そうなんですって
72 僧衣を柵にかける(修道士の還元俗)
73 金を水に投げる(無意味な浪費)・・・・身にしみる言葉
74 同じ穴から二人が糞を垂らす(二人は悪事でも気が合う)
75 一打で二匹の蠅をつぶす(2つの目的を同時達成)・・・・一つで良いから達成したい
76 身体が暖まれば誰の家が燃えようとかまわない(自分が良ければ他者がどうなろとかまわない)
77 丸太を引きずる男(困難な仕事)
78 馬糞は無花果にあらず(見かけでは騙されない)・・・・無花果が好物なのに何んという例えなのか!
79 野生の熊は仲が良い(不仲な夫婦への愚意)
80 なぜガチョウがはだしで歩くのか誰も知らない(例え解らなくとも何事も理由は存在する)

81 帆に目を留める(よく注意する)
82 絞首台に糞を垂らす(処刑を恐れる)
83 不安と恐怖は老人をも走らせる(火事場の馬鹿力)
84 盲人が盲人を導くと溝に落ちる(偽進行への愚意)
85 どんなに細かく紡ごうとも太陽の下には現れる(小細工しても悪事は明るみになる)

    終了

絵を見て解釈も人それぞれ 使ってみたい言葉もある。

作者が楽しみながら描いたように感じる。









More
by o-rudohime | 2015-11-28 05:31 | 旅の思い出 | Comments(2)

お出迎え

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先日鳴門へ行ったホテルは全ての部屋がコテージになっていた。
大浴場や500mほどしか離れていない所へ食事(ストレッチリムジンがお出迎え)に行くにも自分の靴かこの可愛い下駄をはいていく事になる。


by o-rudohime | 2015-11-27 09:13 | 絵手紙 | Comments(4)

「悪の美術」興味深々1 ~大塚国際美術館~

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結構こんな事に興味があるんですよ。
パンフレットを貰った時はぜひ見なくてはと思った。

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ボス作 「手品師」 サンジェルマン・オン・レイ美術館
現代でも路上で見かける場面ですが手品師は人をだますので悪・・・それほど単純な事ではないようです。

手品師の腰にぶら下がっている籠にはフクロウが足元には犬が描かれているが人々を神に背かせ悪に導く異教徒として描かれている。

左手前の赤い帽子をかぶった老人も宗教的な意味があるが話が長すぎるので省略。
老人の後方 空を見上げている修道僧は老人の財布を盗もうとしている。
老人を見上げている子供はフランダースの「手品師に誘惑される者は金を失い子供達の笑いものになる」と言う古い諺を描いている。
修道僧の隣の貴婦人らしき人の顔を見ている男性はネックレスを盗もうとしている。
右端2人の男性は緑色の洋服を着た男性が手を触っているのを許している 当時は許されない同性愛者です。
修道女も決して聖女ではないようで もしかして手品師のサクラかも知れない。

1枚の絵にこれだけの悪が描かれている。

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ロマーノ作 「巨人族の没落」
大塚美術館の作品はすべて等身大に作られている。

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アクローリ作 「ユーディット」
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ウイリアム・ボガース作「当世風の結婚」ロンドン・ナショナル・ギャラリー

ボガースの6連作「当世風の結婚」のうちの2作品目
大塚美術館にはなかったが大人の漫画を見ているようで面白いので1~6作品を並べてみる。

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①「婚約万端整って」  右端でふんぞり返っている花嫁の父は成金 赤い洋服の没落貴族の花婿の父親と契約書を交わしている。
左端の花嫁花婿はお互いに無関心。
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②そして大塚美術館にあった第2場面「結婚してまだ日も浅いというのに」
花婿のポケットからのぞく女性のナイトキャップを犬が嗅ぎつける 既に不倫中。
部屋は散らかり花嫁は奥の部屋で誰かとカード遊びをしていた様子。

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③「インチキ医者に駆け込んで」
娼婦と共に医者にかかる夫 医者の横に立娼婦は藪医者に梅毒の治療として水銀を処方される。
右端にいる娼婦の母親らしき人は怒りの顔で手にはナイフを持っている。
夫の首には梅毒にかかった黒斑が出ている。

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④「伯爵夫人は朝から御乱行」
妻も夫を裏切っていた。
黄色いドレスを着た伯爵夫人は召使に髪を整えさせながら弁護士と親しそうに話している。
手前の子供が鹿頭の人形を指さしているが当時は寝取られた夫には角が生えると揶揄されていた。

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⑤「狂刃に倒れた伯爵」
妻と愛人が共に過ごしている現場に踏み込んだ夫 逆に愛人に胸を刺されてしまう。
夫に許しを請う妻 肌着のまま窓から逃げ出す愛人。

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⑥「伯爵夫人は覚悟の自害」
愛人は殺害の罪で絞首刑になる。
伯爵夫人は毒を飲んで自害 妻の父親は身代を傾けたようで亡骸から結婚指輪を抜き取っている。
母親にすがり付く赤ん坊 その首には黒斑が。

ボガースは18世紀のイギリスの社会風刺を描いた悪の絵・・・悪と言うよりは大人の風刺漫画と思うのは私だけ?

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ウオーターハウス 「海に毒を流すキルケ」
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モロー 「オルフェウス」
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悪の美術 残り2個は次回に。









by o-rudohime | 2015-11-27 04:48 | 旅の思い出 | Comments(4)

やる気満々意気喪失

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花を活ける為に陶芸を始めたくらいだから数年前までは部屋中に花があった。
知人たちにも活けて差し上げていたが今ではベランダにひっそり花があるだけ。
花器もほとんど処分してしまったがこんな花器が出て来た。

花を入れる時は模様のない後ろを使う。
クリスマスの花でも入れてみようかしら。

by o-rudohime | 2015-11-26 17:42 | 絵手紙


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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