<   2015年 04月 ( 60 )   > この月の画像一覧

賄おばさんがやめられない ~子沢山になったカルガモ~

狭い2階の花壇で2組のカルガモが卵を抱いていたことがあった。
一組目は卵を産み始めた時から気が付いていたが二組目は卵を抱き始めて初めて存在を知った。
それから毎日餌のパン運びが始まる。

f0346196_19284334.png
一組目に雛が孵り始め巣立ちは翌日になる。

f0346196_19283737.png
二組目も胸の下から雛の鳴き声が聞こえるがまだ卵が残っている。
翌日中には巣立っていくはず。

f0346196_19284913.png
f0346196_19285654.png
翌日早朝庭で鴨が雛を呼んでいる声が聞こえた。

急いで2階の巣を見ると一か所の巣は空っぽ そして片方には・・・
1羽 2羽 3羽とても数えきれないほどの雛たち(後に数えると18羽いた)がかたまっていた。
これだけの数になると親の胸下には入りきらない。

下で雛を呼んでいたママ鴨は二階にいる雛を見捨てて数羽連れて行ってしまった。

子沢山になった鴨の巣立ちは他の鳥たちが活動をする危険な時間の午後になった。
出かけていたので旅立ちを見ることが出来なかったのが残念。

f0346196_19292509.png
いつものことながら置き土産の卵が一個残った。

f0346196_20154060.jpg
我が家の子ではないがこんなに子沢山のカルガモもいる。
この子達も実の兄弟でないのがいるのではと思う。

f0346196_20152841.png
f0346196_19291693.png
毎年 毎回 ドラマが生まれる。
母性本能を芽生えさせてくれたり(本当か?)親のありがたさを感じさせてくれたり(これは事実)生きることの大変さを感じる。

巣立っていく姿が見れなくとも賄ばぁやはやめられなかった。


















by o-rudohime | 2015-04-30 21:46 | アレコレ話 | Comments(4)

眺めるだけじゃだめね ~絵手紙牡丹~

お気に入りに登録してあるブログを見ていると牡丹が満載、ため息をつきつつ眺めた。
こりゃ~描くしかないでしょう!

f0346196_12022759.jpg
f0346196_12022308.jpg
まだまだ描きたいと思わせる色が一杯ある。

by o-rudohime | 2015-04-30 12:05 | 絵手紙の花と野菜 | Comments(2)

ドラマチックなカルガモの旅立ち ~獅子の子落とし~

ハンカチのご用意をして頂きたい様な悲しいカルガモの旅立ちもありました。

f0346196_08374173.png
このママ鴨は飛び下りる選択場所が芝の上で良かったようですがそれでも一時失神状態が数羽います。

f0346196_08400684.png
いつまでも待っていられないママ鴨が目覚めない1羽を残してミーティング?を始めました。
思わず「残されても面倒見れない~ 連れて行ってよ」と慌てたのは私。

f0346196_08394377.png
f0346196_08395046.png
ゆすり起こすと何とか気がついた様です。
ここで私の不細工な顔を見せるとすり込みでママと思われたら大変。

f0346196_08444633.png
水辺までは距離があるがコガモは風に吹きとばされた木の葉の様な感じでママについていきます。
助けてやった子は皆についていけません。

f0346196_08490056.png
恐る恐る親ガモに続いて水に入って行きます。
こんな岩でもコガモにすれば初めて見る物、水も何だろう~と思っていそうに感じる。

f0346196_08491568.png
助けてやった子は岩の上に佇んだまま動けない 仕方なく親の近くに投げました。

f0346196_08514976.png
想像できない光景を見てしまいました。

ママ鴨が弱ってついてこれそうにないコガモを殺してしまいました。
f0346196_08515902.png
過去に何度かコガモに触ったことがあるので人間の匂いで自分の子じゃないと思った訳ではないと確信しています。
弱った子を連れて行けばカラスや他の鳥たちに狙われても逃げるのに邪魔になる・・動物の本能でしょうか。

この時の事は親の気持ちを思うと今思い出しても涙が出ます。
そして・・・
f0346196_08591148.png
f0346196_08591795.png
こんな姿にまた涙です。

後味の悪い話でした。
次回はほのぼのとするお話を・・・・














by o-rudohime | 2015-04-30 09:07 | アレコレ話 | Comments(4)

Good Luck ~カルガモたちへ贈る言葉~

羽も十分生えてない生まれたばかりのカルガモのヒナがどうやって二階から地上に降りるか?

ママ鴨が飛び降りやす場所まで引率 そして飛び降りて見せる。
中にはどうしても飛び降りることが出来ない子もいる。
そんな時はヒナ達を下に残し2階へ迎えに行き飛び降りて見せる それを何度か繰り返す。

f0346196_19561562.png
f0346196_19560311.png
f0346196_19560946.png
飛び降りた先は運が良ければ砂利、悪ければタイルの上に落ちる。
失神したまましばらく立ち上がれない子もいる。
ママ鴨はウロウロ、他の子供たちは一塊になって見守っている。
f0346196_19562408.png
f0346196_19563179.png
起き上がったときはこちらまでホッ! とする。

時にはこんなこともある。
親ガモが鳴き叫んでいるので何事かと思えば・・・
f0346196_19542121.png
雨どいの中に入ってしまい下まで滑り落ちる子がいた。
親ガモ以上にこちらがアタフタ、雨どいをカッターで切り開き救出する。
その間ママ鴨はじ~っと見守っている。
f0346196_20082555.jpg
地中部分がL型になっているが一応タオルで栓をし間違っても地中に落ちないようにする。
巣立ちの日が近づくと雨どいにタオルを詰め雨どいを開いて置く。
(画面処理が上手くないが丸印が雨どいの中のヒナ)

f0346196_20174610.jpg
こちらに向かって挨拶・・・そんな風に感じる光景 感激の一瞬。

f0346196_20175033.jpg
最初の一羽のヒナが飛び降り水辺に行くまでわずか30分ほど(救出事件の時は1時間近くかかる)で一つのドラマは終了。

涙なしでは語れない話もある。












by o-rudohime | 2015-04-29 20:22 | アレコレ話 | Comments(2)

用意万端整いつつ

海外でスリの被害を受けて以来かなり慎重になった。
これなら安心(だと思う)とリュックサック兼バックを買った。

f0346196_14081250.jpg
f0346196_14080775.jpg
f0346196_14081780.jpg
レモンイエローのかなり注目を浴びそうな派手な色を買った。
これほど目立てばスリも仕事がしにくいだろうと思うのは素人考えか?

リュックにすると上部がバッテンになり大きなキーも付けた。
娘に「デカ~背負えるの」と言われてしまった。

by o-rudohime | 2015-04-29 14:16 | 絵手紙 | Comments(2)

出会いと別れ ~カルガモ~

前回の続きになってしまうがある幸せなカルガモ一家との出会いから別れまでのお話です。

f0346196_08512565.jpg
この家の玄関正面の2階にあるブーゲンビリアの咲いている狭い花壇が舞台のお話です。
この家を訪れてくれたmuiさん 懐かしいでしょう?
私も懐かしい。

f0346196_08335507.jpg
2階にある狭い花壇にカルガモが毎日1個づつ卵を産み10~13個くらいになるまで生み続けそれから抱いてかえし始める。

台湾出身の知人に卵の話をすると卵が欲しいと言われたがそこは丁重にお断り。
東南アジアの一部で孵化前の卵を珍味として食べる所がある。

f0346196_08340225.jpg
その年の第1号の鴨が卵を産み始めていたのに気付かず気がついた時はもう温めていたと言うこともあった。
温め始めて4週間(鶏は3週間)くらいで雛が孵る。

巣はかなり 相当雑で少しの羽毛を敷いただけ、食事に出かける時は卵はそのまま、用心が悪いので人家の2階で低木のブーゲンビリアの木の下に産むのではと思う。

f0346196_08341949.jpg
数羽で群れるカルガモだがお父さんらしきカルガモが1羽 暇そうにしているのをその頃家の周りで良く見かける。

f0346196_08562619.jpg
f0346196_08344074.jpg
左下の黒いのはスプリンクラーで1日おきに水が出る。
そんな近くにと思うが水は真夜中なので卵が濡れることはない。
暑い日は親鳥はしゃがんで卵を温めず自分の体で日陰を作っている。
f0346196_08563755.jpg
f0346196_08565425.jpg
雛が孵ると翌日には巣立っていくが時間が解らないので親子の行進を見ることは早々ない。

f0346196_08575121.png
こんなお土産を残してくれる律儀なママさんもいる。

f0346196_08573619.png
こんな姿を見ることは少なく気付かないうちに巣立っていく方が多い。

2階からどうやって飛べない雛が下に降りるのか不思議でしょう?
次回は巣立ちを知らせてくれるお話を・・・





by o-rudohime | 2015-04-29 09:15 | アレコレ話 | Comments(2)

棘にはかなわぬ ~ブーゲンビリアと鴨~

丈夫で花の時期が長いブーゲンビリアを花壇に植えまくった時期があった。

f0346196_08210827.jpg
棘があるので刈り込むのが大変、しかし刈りこむと新芽から花を付けるので手間暇かけていた。

f0346196_08213548.png
f0346196_08212822.png
f0346196_08214599.png
2階テラスにある幅30cmほどの花壇にもブーゲンビリアを植えてあった。

f0346196_08282483.jpg
f0346196_08214014.png
狭い花壇に鴨が産卵にやって来る。

f0346196_08283611.jpg
f0346196_08284123.jpg
賄いおばさん 28日間朝夕雛が孵化するまで水で湿らせたパンを運んでいた。
親鳥と顔見知りになり威嚇されることなく雛が孵ったのを見せてくれる。

f0346196_08284888.jpg
親が水浴び 食事に行った隙に役得で手のひらに乗せパチリ!
シーズン中7~8組がやって来るが一度に2組が卵を温めた時もあった。

親子ってそんなものかと思った事件があったがその時の様子は後日・・・

f0346196_08360107.jpg
雛が孵って翌朝早くには巣立っていく。
孵らぬ卵はそのまま置いていくが私が温めるわけにもいかずそのまま捨ててしまう。

水辺へ直行するときもあるがプールで泳ぎの練習? をしていく時もある。

f0346196_08360832.jpg
お父さん鴨も参加これは珍しい光景、いつもは母鴨だけが雛を連れて行く。

f0346196_15144500.jpg
後方丸い排水溝にレンガを置き足場を作ってやらないと雛たちは飛び上れない。
親ガモが飛び上って見せるが中にはドンくさい子がいて飛び上れない。
親が迎えに水に入れば上にいた雛も全員また水の中、それを何度となく繰り替えす。

f0346196_08433780.jpg
f0346196_08433342.jpg
f0346196_08434316.jpg
「たまりませんワ」と言う鴨親子のエピソードは沢山ある。






















by o-rudohime | 2015-04-28 08:54 | アレコレ話 | Comments(2)

最近は思い出話ばかり ~絵手紙アザミ~

f0346196_20031655.jpg
旅話が終わると即ネタ切れ ついつい思い出話ばかりになってしまう。

ゴルフに熱中していた頃○○ゴルフカントリークラブで十数人の女子ばかりで「アザミ会」を作りお互いに競った。
ハンディキャップがシングル(一桁)の人もいた。
月に2度くらいしかプレーが出来なかったが何とかハンディ14までになれた。

クラブ競技に出れば誰かが入賞 いつの間にか男子(おじさん)にアザミ会ではなく「鬼アザミ会」と呼ばれるようになっていたが誰も否定しなかったところを見ると自分でも認めていたのかもしれない。

そして週2~3回ゴルフが出来るようになった途端にズルズルとハンディキャップが下がってしまい今は全くとげのないアザミになってしまった。





by o-rudohime | 2015-04-27 20:27 | 絵手紙 | Comments(0)

いたずらがウリのレストラン

20年近く前の豪州時代からお付き合いをさせて頂いているK子さんとはお互いに日本へ帰ってからは離れて暮らしているので時々メールを交わすだけになってしまった。

偶然だが8月のクルージングで一緒になれる事が解り再会が楽しみ。

彼女のメールアドレスの中に豪州時代の住所が暗号化されている。
メールが来るとつい豪州時代を思い出してしまう。

f0346196_09105237.jpg
f0346196_09103411.png
我が家では小鳥用の餌やパンを与えたりバードバスに器を入れ砂糖水を与え手なずけていた。

f0346196_08425417.png
f0346196_08430295.jpg
レインボーロリキートが餌付けされているレストランが郊外にあった。
先ず水を出されば(豪州は水道水が飲める)お客より先にロリキートにのまれ・・

f0346196_08431227.png
f0346196_08431861.png
パンを出されると食べられそうになるのでコーヒー用の砂糖を与える。
こぼれた砂糖は器用についばむ。

客寄せロリキートなので店も客もロリキートも気を遣わずやり放題。

f0346196_08433460.jpg
我が家のロリキートはしつけがいいはずなのにクッカバラ(ワライカワセミ)の餌の肉を失敬しにやって来るのがいる。
肉食でないのでどうもクッカバラをからかっている様だ。

鳥たちとの共存は楽しい。

f0346196_09321649.jpg
昨夜の夕陽(霞んで見えるのはスカイツリー)太陽の沈む位置が段々西北寄りになり日が長くなったのが解る。







by o-rudohime | 2015-04-27 09:27 | ペットと絵手紙 | Comments(2)

小さなハートなのに・・・

イチゴを育てていた時ツルが伸びその先に子供が出来た。
子供はすくすく育ち花を咲かせ実を付けた。
f0346196_17051104.jpg
見事に大きな実を付けてくれたが・・・・
葉っぱの虫食いのハートと比べ心臓に毛が生えたようなイチゴ コヤツはただ者じゃない!

f0346196_17101047.jpg
見かけによらず甘かった。
見た目で判断してはいけない教訓を得た。


by o-rudohime | 2015-04-26 17:17 | 絵手紙 | Comments(4)


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


by o-rudohime

プロフィールを見る
画像一覧

最新の記事

かなり無理があるわね
at 2017-06-28 13:40
shall We Dance..
at 2017-06-28 05:26
おさなご
at 2017-06-27 13:05
ノーベル受賞者たちの晩餐会場..
at 2017-06-27 05:57
誤解なきように
at 2017-06-26 13:42
大きな勘違い市庁舎見学 ~ス..
at 2017-06-26 04:51
どっち向いて咲けばいいのサ ..
at 2017-06-25 13:23
サンクチュアリだったあの頃の..
at 2017-06-25 06:46
♪夢の中へ♪ ~探し物は見つ..
at 2017-06-24 12:58
ガムラスタン散策 ~ストック..
at 2017-06-24 06:44
大人の遊び~昼の部~
at 2017-06-23 12:43
ツアーはちゃんと日程表をこな..
at 2017-06-23 05:37
十薬の発想はよかったと思うの..
at 2017-06-22 13:05
石の教会とムーミン ~フィン..
at 2017-06-22 05:27
こんな雨の日は・・・
at 2017-06-21 13:10

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月

カテゴリ

全体
ペットと絵手紙
絵手紙の花と野菜

陶芸
アレコレ話
絵手紙
届いた絵手紙
母への絵手紙
旅の思い出
焼き物に花を入れる
未分類

画像一覧

最新のコメント

☆旅プラスさん 絵 彫..
by o-rudohime at 18:13
☆zakkkanさん ..
by o-rudohime at 18:06
☆ATSUKOさん こ..
by o-rudohime at 17:52
☆パパリンさん スーパ..
by o-rudohime at 17:42
こんにちは、昼過ぎにコメ..
by tabi-to-ryokou at 16:21
旅の思い出は、色々あれど..
by zakkkan at 16:18
たしかに、足がゴツイ女神..
by aamori at 15:27
こちらにコメントさせてい..
by 19510909 at 14:12
☆アリスさん 結婚式に..
by o-rudohime at 14:00
☆eiさん 日本人なら..
by o-rudohime at 13:55

ホームページ

お気に入りブログ

絵手紙の小窓
BAGUS!
たんぶーらんの戯言
京都写真(Kyoto P...
毎日手紙を描こう★貰うと...
ネイチャーギャラリー
花の調べ
My slowlife ...
ROMA - Phot...
近所のネコ2
さぬき写真工房
aviの額
元気もらって元気くばり
亀の遠写近写
Deep Season 
流れのほとり
気のむくままに・・・
雲母(KIRA)の舟に乗って
花追い人の絵手紙いろいろ♪
絵を描きながら
Sauntering 
ゆっくりゆったり
人生とは ?
夢心の絵手紙発信
ねこ旅また旅
子猫の迷い道Ⅱ
Night Flight...
おのりの絵手紙あそび
休日登山日記
でん、でん、でん。。。。
クーのひとりごと
休日はタンデムツーリング
心のままに
アリスのトリップ
M'sの通勤カメラ
旅プラスの日記
御香屋14代あれこれ
ルリビタキの気まぐれPA...
ちょっとそこまで
貧乏なりに食べ歩く
お花びより
一歩々 ~いっぽいっぽ~
写心食堂
かぎしっぽと私、時々バイク…
ゆうさんちのご飯日記
シンシアの部屋
トチノキの詩
小さな幸せ 田舎暮らし ...
俺の心旅
slow life
ぎんネコ☆はうす
花の香りに・・・♪魅せら...
ちえ窓
ヒロままの小さな部屋通信。
すずめtoめばるtoナマケモノ
今日のいちまい
今が一番
木陰のアムゼル2号庵
リンデンの心のままに綴る...
ふくとぽん
続・感性の時代屋
チェロママ日記
kaorainne日記Ⅱ
さぬきジェンヌのおいしい日和
亀の遠写近写②
でんでんでん2
へぇ、おおきに
バリ島大好き
気のむくままに・・・2

最新のトラックバック

ルターの宗教改革に貢献し..
from dezire_photo &..
アルフォンス・ミュシャの..
from 感性の時代屋
「山のホテル」のツツジ園
from 雲母(KIRA)の舟に乗って

検索

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

絵日記・イラスト
旅行・お出かけ