カテゴリ:陶芸( 37 )

つい言いたくなる嘘  ~いい景色ですナ~

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径36cm 高さ63㎝ タイトルは「腹巻」です。
焼き物教室に通っていた頃自分の作品の目印は△です。
正面と思って作ったが後面の方が見栄えがする事しばしば それを証明する代表的な作品です。

焼き物は「いい景色」と言う言葉が使われますが景色の好き好きはそれぞれです。

・・と言う事で作った作品はいい景色が四方八方にあります。
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by o-rudohime | 2017-02-10 14:13 | 陶芸 | Comments(6)

めったに使えないガス窯

陶芸教室へ通ってた時はほとんど電気窯だった。
自宅でも電気釜 年に数回ガス窯を使わせてくれることがあった。

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ガスは還元と言う方法で電気窯では出ない色が出る。
形も気合を入れて作る 高さ37cm 無地のはずがこんな模様が出てしまった。

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高さ17cm 天目釉で黒くなるはずが渋い赤になり模様の所がマダラに黒。
いつもの事ながら裏側の方が良い色になっている。

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高さ38cm
渋好みなのでほぼ満足した作品。










by o-rudohime | 2016-05-23 05:29 | 陶芸

化粧しても化けきれない 

陶芸で同じものを数個作ったり 洋服でも気に入れば同じデザインの色違いを買ったりする習性がある。

陶芸で模様や色を付けずに無地の方が良かった場合やその反対の場合があるが焼き上がってみないとイメージ通りか解らない。
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一応男の子 女の子を描いた珍味入れ。
縄文人の絵を真似た訳ではなくオリジナル。
トイレの標識でもない。

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下の写真は一度掲載したことがあるがその前に同じような雰囲気のノッペリとした花器を作っていた。
見比べてもたいして変わりはないが自分なりのこだわりがある。


by o-rudohime | 2016-03-25 05:04 | 陶芸 | Comments(6)

花に囲まれていたいのよね

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径29cm×高さ19cm
陶芸を始めたきっかけは花器を作りたいと思ったのが始まり。
自作の花器に花を入れ知人に配りまくった時期もあった。

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径27cm×16cm
パンフラワーも習ったことがあったので陶芸でクネクネ ヒラヒラを作るのはお手の物だった。
いざ花をと思った時背が高すぎたり口が広すぎたりと実用向きでないことを悟った物の方が多い。

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花に囲まれていたあの頃が懐かしい。

by o-rudohime | 2016-02-22 14:38 | 陶芸 | Comments(8)

さてどんな生き物がいるでしょうか?

陶芸で大きな物を丸く作るのは素人には少々難しいと思う。
素焼きの時満足しても釉薬をかけると根性が曲がっていなくても形がいびつになる事が多い。

そこで考えた 無い知恵を振り絞って。

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径36cm×深さ5cm エッチン技法 釉薬をスポイドに入れ模様を描き本焼き。
まぁ~ね~ こんなものよ。
猫をイメージしたのだがいそうでいない猫 芸術はアートだ!

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径35cm×深さ5cm
これは鳥をイメージした 猫と違ってすぐ見つかりそう。

このやり方ならチジミもなく型崩れしにくい。

(猫だの鳥だのと言っているが出来上がってそんな風に見えただけの嘘も方便 根性が曲がっていても丸く出来ます)


by o-rudohime | 2016-02-22 06:48 | 陶芸 | Comments(4)

運命の分かれ目

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豪州で引っ越す事3回 その都度陶芸窯用に電気工事をしてもらった。
水の使用が多いと市役所から注意されるが電気はいくら使ってもおとがめなし。

電気代を気にしながらも内職の如く作品を作っていた。
出来のいい物は棚に飾っていた。

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引っ越しの度に作品は入れ替わった。
玄関に置かれた棚は最後は書斎(スタディールーム)に追いやられた。

今手元にある作品はこの内の1個だけになった。

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高さ31×18cm 灯りの影を楽しめるキャンドル。
中にひと周り小さい壺を入れ花器としても使える。

何となく消え去った焼き物今頃は・・・・




by o-rudohime | 2016-01-22 04:39 | 陶芸

王座決定

陶芸で壺を作る時どこまで長い(高い)壺が作れるかチャレンジしたくなる。
底が細く不安定な形が好み。

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持っている窯には高さに限度があり55cmまでしか焼けない。
例えば54cmの壺を作っても釉薬をかけると1~2cm短くなって仕上がる。

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一番最初に作ったのは右から2番目のオレンジ色
この時代はこれで精一杯だった。

その後左から2番目が50cmで一番高いのが作れた。

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更に進歩 高さ54cm この高さになると自分の窯では焼けず教室の窯で焼いた。
かなりグラマー 教室で焼いてもらう時の料金は目方なのでかなり高くついた。

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高さ56cm 王座決定!
お祝いに後ほど金彩を施した。

バカと煙は高い所が好き・・・






by o-rudohime | 2016-01-20 09:08 | 陶芸 | Comments(6)

とん水と片口

寒くなれば鍋料理が食べたくなる。
小さなおひとり様用土鍋もあり便利。

陶芸をしていた頃 知人を呼んでフグ鍋をしたことがあった。
前もって夫が日本からフグを持って来てくれる事が解ったので急きょ「とん水」を作った。
広辞苑にも「とん水」については書かれてない。
きっと今どきの若者なら 落し豚 豚すい と言う字を当てはめ何だろうと思いそう。

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とん水とは大きく形は違うがこれなら蕎麦つゆ 天つゆ ドレッシング入れにも使えると「とん水」代わりにした。

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片口 高さ7~10cm これは「とん水」代わりにはならない。

年越しそばつゆ入れに使える。









by o-rudohime | 2015-12-20 14:07 | 陶芸

花を活けたくて始めたはずの陶芸なのに

小学低学年の頃 祖母に勧められるままに生け花を習い始めた。
古流と言って基本はシンプル 田舎育ちだったので庭にある木や花で活けられる。

華やかに活けるフラワーアレンジメントも習い結婚式用のブーケも作ったことがあった。

一輪挿し様に小さな花器を作りまくった(気に入ると数個から数十個作る習性がある)時期もあった。
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長さ12~20cmほど高さは5~7cm
見た通り花は活けにくく眺めるだけの方が多かった。

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結果的に小さなグラスに活ける羽目になった。

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半端な花をかき集めてアレンジメント・・・ほど遠いわね。

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by o-rudohime | 2015-12-19 17:05 | 陶芸 | Comments(4)

出番はクリスマスだけ

クリスマスと言えばケーキ それもラウンドケーキが一般的。
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外国ではクリスマスにはブッシュ・ド・ノエル・・・木の切り株の様な形のロールケーキを食べる。

カラメル画なので甘ったるく焦げたような香りがする が見た感じは美味しそうに見えないわね。

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陶芸で切り株を重ねた噴水を作った。

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受け皿作りに苦労したがこれ以上大きく深く作る技術がない。

勢いよく水を吹きあげたいのだが周りがビショビショになるのでこれで精いっぱい。
それでもチョロチョロと水の音がする。

水は循環式になっているので撮影用に前日に咲いた月下美人の延命を兼ねて器具を隠した。

「無いよりはマシ」と言う物もあるが「ない方がマシ」と言う言葉もある。


by o-rudohime | 2015-12-14 22:13 | 陶芸


絵手紙を中心によもや話アレコレを書き綴っています。


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