騎士団の為の聖ヨハネ大聖堂 ~マルタ島~

外国へ行ってもお金は娘が管理 私はトイレ代のコインを数個持って歩いているだけ。
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右端が普通のユーロ 後の二個はマルタユーロであるがユーロ圏内ならどこでも使える。
騎士団の印が刻印されている。

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聖ヨハネ大聖堂内部は豪華絢爛と言う言葉がピッタリ。
騎士団員には貴族が多く彼らの寄付によって作られた聖ヨハネ大聖堂 バロック風でまぶしいほど輝いていた。
正面に主祭壇があり両サイドにはパイプオルガンがある。

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天井の絵 身廊の絵はマッティア・プレティ(騎士団でもあった)によって描かれている。
フレスコ画ではなく石灰岩に直節油絵具で描いてある。

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立体感を出す為に柱に影を付けた騙し絵の様だった。
黒い服の男は描いたマッティア・プレティ自身ではないかと言われているそうだ。

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身廊の全床は畳1畳ほど 約400カ所が色とりどりの大理石のモザイク画で埋め尽くされている。
全て騎士団員の墓碑であり歩けない個所もある。
骸骨の絵が面白いので沢山写したがどうも受けが悪いので掲載をひかえた。

唯一写真が写せない場所がありそこにはカラヴァッジョの「聖ヨハネの斬首」の絵があった。
写せないはずなのになぜ写真が?  ネットで探せば売るほど(版画と称して売られたりしている)写真が出て来た。
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ガイドさんによればカラヴァッジョの写真に描かれているバックがここだと説明されたが かなり違うような気がするがとりあえず信じ写真に収めた。

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・・と言う事でワインも赤のカラヴァッジョを頂いた。



by o-rudohime | 2017-03-18 06:41 | 旅の思い出 | Comments(15)
Commented by umi_bari at 2017-03-18 07:14
見事な壁画に天井画ですね、室内の全てが芸術とは
素晴らしいですね、バグースです。
日本では、龍の絵を思い出しました。
Commented by ayayay0003 at 2017-03-18 07:45
聖ヨハネ大聖堂の天井画、素晴らしいですね~☆
直接石に描かれてるのは珍しいのでは?
かなり大変な作業だったのでは?といらぬ心配でした(笑)
そして、床の下がお墓になってるのは最初ヨ―ロッパに行った頃は
慣れなくて不気味に感じましたが慣れとは恐ろしくもう平気になりました(笑)
ユーロのコインの柄、マルタのは珍しいですね☆
記念に持って帰られました?
また違う国で使えるのが良いですね~(^_-)-☆
Commented by crazy-sniper at 2017-03-18 07:54
早朝から長時間、沢山観ていただき有難うございました。
あなたの素晴らしい写真、別世界に連れて行ってもらった気分に成っております。
Commented by umi_bari at 2017-03-18 08:30
すいません、アラックです。
直指庵さんの最後に、イソバナカクレエビの
画像を載せていませんでした。
お許しください。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-18 08:50
聖ヨハネ大聖堂は、外観は普通の建物ですが、中に入ると眩いばかりの
バロック。
祭壇、床のモザイク画、天井画、壁面の装飾、どれも感動したのですが、
昨年3月から1年経つのに、この大聖堂の写真の整理と、日記を書くことを
すっかり忘れていたことに、今気づきました(笑)
毎年3月から、5月にかけては、花も咲き、日記のネタも多いので、
いつのまにか忘れてしまったみたいです。
今さらですが、閑になったら、思い出しながら書きます。
私は飲んでませんが、カラヴァッジョの赤ワインはいかがでしたか。
もしかしたら、画家と同じく凶暴で、危険な香りがしたとか(^。^)
Commented by kazutanumi at 2017-03-18 09:24
聖ヨハネ大聖堂の内部は凄いですね。
見事な祭壇にまた見事なパイプオルガン。
天井絵も素晴らしいし、本当に人物が浮き出てるように見えます。
豪華絢爛ですね~。
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 10:32
☆umi bariさん
大聖堂は外観 内部などがどこへ行っても美術館だと思います。
日本の寺の襖絵 天井など立派なのがあっても写真が写せないので世界に向かって発信できませんよね。
アラックさんの呼び方に慣れ親しんでいるので・・・海の写真拝見しましたよ。
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 10:37
☆アリスさん
ヨーロッパもユーロ圏内の旅行はお金が統一され無駄なお金が残らずいいですね。
ただパスポートに行った国のスタンプが無いのが残念です。
聖ヨハネ大聖堂の床が騎士団のお墓になっていて平気で上を歩くのには躊躇するほど立派な大理石のモザイクでした。
ハイヒール(ピンヒール)は注意されるそうです。
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 10:41
☆卯童さん
絵手紙を描かれていそうで沢山の記事を見せて頂きました。
写真の写し方 絵手紙も短期間し教室に通わず自己流 それでもずうずうしく記載しています。
卯童さんはもしかして5月生れ?
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 10:48
☆旅プラスさん
マルタの聖ヨハネ大聖堂の床は印象に残りますね。
ワインですか? まぁ~まあでしたよ。
グラスワインを飲むよりボトルがお得なので2~3人で仲間を作り飲んでいますが何処の店へ行ってもワインリストは見せてくれず(見てもわからないが値段が気になるので)どうも一番安いワインボトルを持って来てくれている様でした。
魚料理 肉料理であっても赤しか飲まないので同じテーブルで仲間作りは難しかったです。
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 10:53
☆かずたんさん
ネコちゃん達毎日仲良くとはいかない日もあるのですね。
行った時パイプオルガンの音が聞こえいい雰囲気でした。
もしかして響き 音の高さからCDだったのかとも思いましたが。
床の騎士団の墓標には骸骨の絵が沢山描かれているので床ばかり見て歩いていました。
Commented by aamori at 2017-03-18 11:57
カラヴァッジョの「聖ヨハネの斬首」この絵怖いですよ、
でも、見入ってしまいます。
カラヴァッジョって本当に上手な画家だなと思います。
見逃しているマルタを見せていただいて、また行ってもいいなと思うのです。イムディーナは、2階建てバスでそばを通って、でも降りなかったし、、、まだまだ見どころがあったのにね。
うちのマルタの写真、チェックしてみました。
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 14:13
☆ATSUKOさん
去年の3月に上野西洋美術館にカラヴァッジョの作品が展示されていました。
マルタ島は狭いながら見る所は沢山ありますね。
教会の好きな私にとっては猫さえいればもっと滞在したいと思ったくらいです。
Commented by ei5184 at 2017-03-18 16:51
騎士団による、騎士団のための 聖ヨハネ大聖堂なんですね!
豪華絢爛の言葉が見事に当てはまる様です。
カラヴァッジョの背景はともかくも、私もワインは赤だけです(笑)
Commented by o-rudohime at 2017-03-18 17:50
☆eiさん
今でもローマに聖ヨハネ騎士団の本部があり活動しているそうです。
カラヴァッジョの絵は日本で見ていましたが彼の経歴までは気にしていませんでした。
ヨーロッパでは日本ほど赤ワインを冷たくして飲まないので香りを楽しめますね 勿論味もです。
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